株式会社レップワン 代表取締役 福田兼児

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TOPページ > 2013年4月のエントリー一覧

この休みを利用して、

1.祖母の見舞い
 2.剣山登頂
  3.国民宿舎 面河に宿泊
   4.石鎚山登頂
    5.オレンジフェリーで、愛媛の東予港から夜便で海路帰阪

をもくろみました。 結果、5はかなわず。 楽しみにしていたのに。


ishi_23.JPG
 四国開発フェリーのオレンジ7 ナイスなネーミングだ。

 夜行便特化戦略は、そのポジショニング、収益性から正しいと思う。

 東予港は、(期待していた分)
 びっくりするほど味気のない港なのだが着岸料などが安いのだろうか。
 地域空港を使うLCCと似ている?

 事前に席の予約はしたのだが、「会計は現金のみ。」と窓口で。
 
 クレジットカードはあったが、登山用だけの現金しか持ち合わせがない。
 銀行のカードも持ち歩いていない。

 キャンセルチャージがかからないらしい。仕方なく、キャンセル。 
 出航時間(22:30)には、車でプイっと帰宅していました。

===
私の祖母は90歳で、特別養護老人ホーム、いわゆる特養に入っています。

生かされているのか、生きているのか。 はなんどか、このブログでも書きました。



祖母は初孫であった私をかわいがってくれ、毎年お年玉をくれ、いまだ会うたびに、


「結婚はしたか?なんでしないのだ。」


という祖母に、せめての見舞いに行きます。

しかし、今の私に何ができるわけでもなく、自分の人生を捧げて看取るわけでもなく、えらく中途半端な気持ちになります。

床の上の祖母に

「結婚したよ」

 と、便宜を図ればよいのかもしれない。が、ウソはつきたくないし、安心してフッ、も困る。

「結婚は、ゴールじゃなくて幸せのための手段の一つなんだよ。」

など、とんでもない。


ishi_01.JPG
 徳島の田んぼ


私はすでに母親と弟を亡くしていますから、何気ない情景が当時を思い出させます。

人の死というのは、関係する人への死生観や価値観への影響はとても大きいです。

彼らの死への対応を今も悔恨していますが、何も始まりません。彼らの死に対して、

 「悲しいというより、自分の無力さ」

に対して涙が出ていたたのかもしれない、と思います。

 「何もできないことを知っている。」

から、その現実から逃げていたのかもしれません。


また私は、


「ドライ。なんか冷めている。うさんくさい。なんか他人を見下している感がある。」


などなど言われます。


自分では意識していませんし、思ってもいませんが、自分の評価は他人がするものなので、そうなのでしょう。その根底に


「死にはしないし、安全でしょ(生存・安全)。誰か、助けてくれるでしょ(帰属)。」


という感覚があるのでしょう。


ishi_22.JPG
 東予港の夕焼け


さて、欲求5段階説の、「生きたい」という欲求や権利には誰にでもあります。

排泄も自分でままならない入所者へサービスを施す、介護職の方々には頭が下がります。

「生きる権利」

という欲求、需要を、介護サービスにアウトソースして満たしてもらう。
需要と供給が成り立っています。

いまさら、

「人生を精一杯生きよう」

と、鼓舞するものではないです。
ただ、今回の登頂はとても得るものがありましたので、備忘までに書きます。

ishi_08.JPG

 国民宿舎 面河 1泊2食付(朝はおにぎりにしてもらった)6,000円なり。


例の意見広告サイトの「いいね」が予想以上にクリックされています。作成のコンセプトとして、

 ・2013年のキーワード、「共感」する人を集めるための、意見の宣伝。
 ・モニタの1画面におさまる(スクロールなし)
 ・言葉を少なくシンプルに
 ・webだからこそできる、「動画」「いいね!」「双方向性」

を考えています。多少の誤解は織り込み済みです。


ページを作っていただいた、web-seedさんも

「広告はドーピングですよね。」

と言っていました。広告には2種類あり、

 1.機能訴求型(価格など含む)
 2.ブランド訴求型(意見など含む)

があります。

知名度が無ければ1.を。あれば2.を。
しかし広告は水モノでしょう。記憶にはほとんど残らない。


私はこの会社を運営するにあたり、「万人受け」 は狙っていません。


特定の顧客のNo.1であるから、Only.1であることができる。


売る、ではなく、選んでいただく


会社を目指しています。


そのための価値が必要なのでしょう。


ドーピング、麻薬のように打ち続けなければいけない広告に頼る売上は作りたくない。


では、会社の価値と知名度をどうやってあげるか。


課題です。


まぶしい新緑の朝。


ダークスーツの連帯が、ビルディングの合間を縫う。
その切り出しの言葉。


違和感を覚える。昨日、営業電話を立て続けに受け、初めて話すヒトから、

「お世話になっております」

を連発された。

「そもそも、君は誰だ」

世話などしていない。


というわけで、意見ページを立ち上げていくことにした。


誰が始めたかわからない、日本での不思議な慣例に疑問を唱え、生産性をあげていきたい。


なんとなく、、の定型句に、彩はない。


当社は、第2、第4水曜日を「No残業day」と設定しています。

これ幸いに、率先して帰宅する。
昨夜、新しくできたフェスティバルホールにクラシックコンサートを見に行きました。

演目はこちら

チケット、高っかいわー。半年ほど前、調子に乗って購入したことを忘れていた。
スケジューラに入っていて思い出した。


新生フェスティバルホール、満員御礼です。
赤いじゅうたんが敷かれた階段を上るとき、そのハレの日には客側としてもテンションがあがる。

建築物として、その威容は一見の価値があります。
中にも、立席で飲み物を供するところもあり、とても華やかだ。

皆さん、お上品ないでたちで、場違いなところに来てしまったなぁ。

静寂を強いられる空間、時間が苦手なのを忘れていたなぁ、と。


チケット+飲料の平均単価が16,000円として2,700席。
1公演で4,500万円弱が動く?

2日でほぼ、億。

オーケストラ団員は約100人。後方の打楽器担当の稼働率が気になる。
が、出番がないんだから仕方がない。


1公演の粗利益率はどれくらいなのだろう。


ということを考えながら見てはいかん!
が・・・どうしても離れない。


クラシックについて、まず私は素人です。が、

 ラフマニノフのピアノ協奏曲2番 ハ短調

が好きで、家でたまに聞いています。聞いた中では、リヒテルが好きです。


チャイコフスキー&ラフマニノフ:ピアノ協奏曲、他

チャイコフスキー&ラフマニノフ:ピアノ協奏曲、他


今回、ピアノを演奏するのは、辻井さんです。本当にすごいなぁ、と思います。
が、家で聞いているのとは、違う。


演者を目の前にすると、聴覚と同時に、視覚でも追ってしまう。


なので、


目を閉じて、聞く。


ようにする。


人間にとって、目から入ってくる情報は本当に多い。


目は口ほどにモノを言う。


ということもある。


現代ビジネスにおいて、以前は、対面、電話、だったやりとりが、メールやweb文化になっている。

そこには、五感のうちいくつかが欠けている。
五感のうちの、視覚依存度が非常に高くなっている。


割れんばかりの拍手です。


カエサルの言葉で、


人は、自分の見たいものしか見ない。


という言葉があります。同様に、「自分の聞きたいことしか、聞かない」でしょう。


事実が、自分の経験や思い込みによって、加工され、脳みそに伝わる。


実物に対して、あえて目をつぶってみることで、


「見る」ではなく、「観る」になる。そして、気づくこともあるのかな。


とか、考えながら聞いていました。


目を開けると、「かっこいいなぁ」と、スタイルのいい演者に、目がいって仕方がない。
耳に音が入ってこない。


クラシックのライブ鑑賞は(落ち着きがない)私には向いてないらしい。


など、気づくことがたくさんある、よいNo残dayでした。


今年は東京にも、人材サービスの力を入れていきます。先日よりメディアをにぎわしている顧客を訪れました。

timedomain.JPG
 1階ロビーの様子。定期的にコンサートをしているらしい。
 さすがというか、「タイムドメイン社」のスピーカーが置いてあります。
 家に欲しいんだよなぁ。
 

勢いのある企業は違う。
それでいて、管理者層は危機感をもって仕事に励んでおられます。


さて、帰りの新幹線。


東京→大阪で、「オヤオヤ」な行動をとるのは、某メーカの方々と相場が決まっている。


ボタンホールに社章を付ける、という奇妙な文化



どこの会社の所属かすぐにわかるのに

・徒党(横3列)で宴会
・大声
・靴を脱ぐだけならまだしも、足裏をこちらに向け、においをはなつ。
 etc

今回の帰阪でも、かの社の社章をつけたとなりのオッサンが


「ここはあんたの家か!」


と思う行動をとっており、ヘキエキとした。
 

かの社の研究職を幾人か知っている。管理職も幾人か知っている。
とても純粋でまじめな方が多いのだが、お隣さんのようなごう慢な管理者によって、


基幹部品、基礎技術はすごいのに、最終製品が、オヤオヤ。


なことになっているのではないか、と思う。

もっとも円安1円で、とてつもない利益が出せる会社でもあるし、それだけ納税をしている。


「日本は、我々が支えている」
「日本の家長は、我々だ。」


という自負が、


「日本のすべて、イエ」


という感覚に駆り立てるのか。


日本に、フルラインアップの家電メーカはたくさんある。


人口減の国内市場は捨てて、より川上の基幹部品や、川下でも枯れた製品(乾電池とか)に特化していくのはどうだろう。


また実は、この会社(レップワン)でも社章を作ったことがある。私自身1度だけはめてみたが、

「とても気持ち悪かった。」

ので、お蔵入りになっている。


そういえば過日、
バーで話している際に頂いたアイディアを図にした。これはかなり本質ではないか、と思う。

kanjo_management.jpg

その方は

「感情をコントロールすることによって、すべてがうまくいきだした」

とおっしゃっていた。


個人をダイレクトに見るのではなく、仕事というフィルタを通して個人を見る。



「会社というイエ」への帰属意識が高いことはよいことだろう。
 しかし、血縁ではなく契約で結ばれた関係である以上、限界はある。


自分のパフォーマンスを最大化する道具 


が会社であるべきで、


会社のために、自分を最適化する


のは、よくない。




kokoro_locate.jpg

「大きな会社というイエ」に入れなかった者のやっかみなのだろうか。
視野が会社に近ければ近いほど、視野狭窄になる。


新人が3年で辞める。というのは、ある意味正しい。
会社と近い(近視眼的に、会社しか見えていない)分、期待値とのギャップが大きいからだ。


星 新一さんの小説でそんな話があった。


少年少女のころは純粋で、「大人をやっつけたい、大人に憤慨」していたが、
彼らが社会人となり、それを是正しようとする宇宙人が来た時に
「とんでもない、必要ない」と否定しだす大人になった、という話だ。


「いったんイエを出て、純粋に仕事を通じた、視点、視野、目線」


ということの大事さを感じる。


と、私の顧客で社章を付けている人がいないか、思い返してみる。


全く、いなかった。


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