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人が人を呼び、仕事が仕事を呼ぶ会社

Replog!大阪のITサービス会社Rep1代表のブログ

会社、新幹線はイエではありません。

2013.04.15 カテゴリー: 仕事日記

今年は東京にも、人材サービスの力を入れていきます。先日よりメディアをにぎわしている顧客を訪れました。

timedomain.JPG
 1階ロビーの様子。定期的にコンサートをしているらしい。
 さすがというか、「タイムドメイン社」のスピーカーが置いてあります。
 家に欲しいんだよなぁ。
 

勢いのある企業は違う。
それでいて、管理者層は危機感をもって仕事に励んでおられます。

さて、帰りの新幹線。

東京→大阪で、「オヤオヤ」な行動をとるのは、某メーカの方々と相場が決まっている。


ボタンホールに社章を付ける、という奇妙な文化

どこの会社の所属かすぐにわかるのに

・徒党(横3列)で宴会
・大声
・靴を脱ぐだけならまだしも、足裏をこちらに向け、においをはなつ。
 etc

今回の帰阪でも、かの社の社章をつけたとなりのオッサンが

「ここはあんたの家か!」

と思う行動をとっており、ヘキエキとした。
 

かの社の研究職を幾人か知っている。管理職も幾人か知っている。
とても純粋でまじめな方が多いのだが、お隣さんのようなごう慢な管理者によって、

基幹部品、基礎技術はすごいのに、最終製品が、オヤオヤ。

なことになっているのではないか、と思う。

もっとも円安1円で、とてつもない利益が出せる会社でもあるし、それだけ納税をしている。

「日本は、我々が支えている」
「日本の家長は、我々だ。」

という自負が、

「日本のすべて、イエ」

という感覚に駆り立てるのか。

日本に、フルラインアップの家電メーカはたくさんある。

人口減の国内市場は捨てて、より川上の基幹部品や、川下でも枯れた製品(乾電池とか)に特化していくのはどうだろう。

また実は、この会社(レップワン)でも社章を作ったことがある。私自身1度だけはめてみたが、

「とても気持ち悪かった。」

ので、お蔵入りになっている。

そういえば過日、
バーで話している際に頂いたアイディアを図にした。これはかなり本質ではないか、と思う。

kanjo_management.jpg

その方は

「感情をコントロールすることによって、すべてがうまくいきだした」

とおっしゃっていた。

個人をダイレクトに見るのではなく、仕事というフィルタを通して個人を見る。

「会社というイエ」への帰属意識が高いことはよいことだろう。
 しかし、血縁ではなく契約で結ばれた関係である以上、限界はある。


自分のパフォーマンスを最大化する道具 


が会社であるべきで、

会社のために、自分を最適化する

のは、よくない。

kokoro_locate.jpg

「大きな会社というイエ」に入れなかった者のやっかみなのだろうか。
視野が会社に近ければ近いほど、視野狭窄になる。

新人が3年で辞める。というのは、ある意味正しい。
会社と近い(近視眼的に、会社しか見えていない)分、期待値とのギャップが大きいからだ。

星 新一さんの小説でそんな話があった。

少年少女のころは純粋で、「大人をやっつけたい、大人に憤慨」していたが、
彼らが社会人となり、それを是正しようとする宇宙人が来た時に
「とんでもない、必要ない」と否定しだす大人になった、という話だ。

「いったんイエを出て、純粋に仕事を通じた、視点、視野、目線」

ということの大事さを感じる。

と、私の顧客で社章を付けている人がいないか、思い返してみる。

全く、いなかった。

プロフィール

株式会社レップワン
代表取締役 福田兼児

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