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人が人を呼び、仕事が仕事を呼ぶ会社

商いの半歩先

一歩でも二歩でもなく、半歩先

我々は「商いの半歩先」を目指しています。一歩でも二歩でもなく、確かな半歩先です。事実と数字にこだわり、プライドや因習は捨て、実利に焦点をあてます。

派遣の半歩先


人材サービスのカネの流れを明らかに。創業当時(2004年)から実行し続けています。

受注単価を明らかにします。

レップワンはお客様からの受注単価について、全て就業技術者に伝えています。派遣先企業様、派遣労働者が同意した金額のもとで気持ちよく実力を発揮することが、好循環を生み出します。

レップワンは受注単価を明らかにします

派遣労働者の報酬を明らかにします。

お客様から頂いた単価について、「うちはこれだけ払っているのに・・・」といった対価のミスマッチが発生しないよう、当社所定の手続きによって、派遣労働者の年棒や契約金額を派遣先企業様からご照会いただくことが可能です。

レップワンは派遣労働者の報酬を明らかにします。

派遣元会社としての責任

ルールを守った商い(法令順守)

レップワンは二重派遣、偽装請負に断固反対します。 派遣元企業としての責任を全うし、現場で働く労働者のことを考えます。指揮命令系統を確立し、無理なマッチングは行いません。

案件のご提案

発注元、技術者への無理なマッチングが発生しないよう、レップワンがご提案する案件については、守秘義務にのっとった上で、業務内容をできるだけ詳細にご提供します。なお、情報開示は所定の誓約書に署名した技術者のみに行います。

〜情報提供の一例〜
就業先、就業場所、業務内容、就業時間、残業時間、指揮命令系統、派遣受入期間の抵触日、出張の有無、職場の環境説明など

労働者ニーズへの共感、環境の提供

深刻な労働者不足の時代、会社上位の時代は終わりました。労働者が希望を持てる将来のため、よりよく働ける環境を整備します。

ITディーラの半歩先


本当に必要なシステムだけを

ITはしょせん道具。重要なのは使い手です。
本当の必要性、環境、条件や顧客文化を考えます。不適合なシステム、過剰な性能/機能をご提案することはありません。

本当に使える技術、ブランドだけを

早すぎる技術、不複数ブランドを採用することは、運用時のコスト増を招きます。

提案書はA3、1枚

大事なのは体裁ではなく中身。定量的で簡易、必要にして十分な内容です。パワポの紙芝居は不要です。

結果に向き合う

「できる」と、一度受注したプロジェクトは最後までしっかり完納します。「できない約束はしない、した約束は守る。」が心得です。

作ったら捨てる

すべてのモノ・コトに「終わり」はあります。始まりがあれば、終わりがある。作るシステムの終わりを意識しない行動はとりません。