MENU

人が人を呼び、仕事が仕事を呼ぶ会社

Replog!大阪のITサービス会社Rep1代表のブログ

余談:現代のカネは、スティタスという色付きだが。

2018.12.11 カテゴリー: 仕事日記

当社ビジネスカードとしてAMEXを2008年から契約。
なんちゃってプラチナにしていたが・・・
コンシェルジュサービスなんて使ったことない。
子供だましの宿泊券が送られてくるだけで、そんなん使わないだろ。

 

で・・

いつの間にか年会費が10万円から13万円になっとる。
空港なり、そこここで行われる間抜けな入会プロモーションに、これ見よがしの広告。
センチュリオン(黒)の年会費は50万円ですと!?

 

 

はいはい、お金持ちはスゴイですね~。 

 

 

って、そんなえらいんか。
ワタスどもみたいな百姓にはもったいないデス。と、解約を決断。

 

 

と・・・

 

SMBCプラチナ(年会費6万円、追加カードごと5千円)に変えてみたが・・・
決算書2期分出したのに、ご審査の結果の限度額が・・

 

 150万円!

 

なんてステキなご評価。その上限で会社でなにができますのん!

渡すスタッフにも恥ずかしいわい!

 

さすが、見せかけの清貧、平等と内部留保を尊ぶ日本とその企業。
消費ファーストな強欲メリケンさんとは意趣異なります。

  

limitSMBC.JPG

 

 

薄っぺらい言葉が躍るあいさつ状。ステイタス、究極、最上級・・・
たかだかクレジットカードのサービスで、人生が変わるって?
アホかと。

 

 

 「ETCカードついてないヨ。」

 

って連絡したら、審査でまた2週間かかりますって。

 

 

 ・・・なんだそりゃ。

    高速乗ってどこまで行くと思てんねん。

 

 

もう、ペラッペラの特典とかどーでもいいんです。心無い持ち上げ、小金持ちのイキリには飽き飽きです。この世には、静かだが化け物みたいなカネ持ちがゴロゴロいることわかってますから。ステイタスの安売りは止めましょう。

 ※ラウンジにイキって入ってくヤツみたら吐き気するタイプ。 
  レクサスでてっぺん取った気になってる輩とかも。

 

 

・・・そもそもクレジットカードは、
   通貨の三大機能のうち、「決済」について

 

 「現在価値」と「将来価値」の差が商売のタネ。

  ※今日の100円は明日の100円より価値がある
 

 

加盟店からは手数料を取り、加入者からは年会費を取って支払いを保証する。
まさに、掌の上の金貸し。

 

 

が、イマイチ儲からんな。薄利多売やな。会員数勝負のビジネスやな・・
そもそもカネに色がないんだよな。お布施だろうが、身代金だろうが、
金持ちの1円も貧乏人の1円もカネはカネ。手間は手間。

 

そして、ある時彼らはスゴイ発明をした。
彼らはカネに、「ステイタス」という色を付けることに成功した。

 

 ノーマル、ゴールド、プラチナ、ブラック、チタン?

 

 「あなたは選ばれし勇者、その価値があります。

  だってこんだけの年会費払ってる(バカだ)から。」

 

なのに消費者は色(階級)に群がった。 

 

と・・・

 

 

スイマセン!スイマセン!ほんとスイマセン!

 

私もまんまと、前時代的な価値観にのせられているわけで。ブログにいちびって写真載せてるわけで。枠が150万円だったから逆恨みじゃないんです。

 ※単に落ち着いた色のカードが欲しかっただけなのに。
  ゴールドカードとか気色悪いんです。
 

 

この平和ボケ時代、やたらと階級意識をあおり、平に平にとアップセル。
そりゃ、オラオラしたい輩たちもたくさんいるからね。

 

 

飛行機乗ったら露骨に階級付けされてるわけで。
カネ持ちは使い切れないほどのカネ持ってるわけで。

 

ほんと・・色じゃなくて

 

 ブロックチェーンで、カネにログ(取引履歴)
 

をつければ、

 

「いつ、だれから誰に、どんな理由でカネが渡ったか」
 

記録されていたら、そこに課税・脱税情報があるも同じ。
 

 

徴税コストは激減=そのまま税収Upに、国も強くなるぞ。ムダもなくなるぞ。

 

クレジット会社が発行するわけのわからんステータスより、

 

 

 国が発行する、改ざん不可能な電子通貨+決済機能という実利

 

 

を切に求めたい。
ICOも一種の通貨(or貨幣)発行権だと思うが、国が持つのがやはり一番でしょ。
ちらっと検索すると、こんな記事もあるし、いずれ実現するのかな。

プロフィール

株式会社レップワン
代表取締役 福田兼児

Profile

関連リンク

記事カテゴリー

月別アーカイブ

2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年