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Replog!大阪のITサービス会社Rep1代表のブログ

天職 を 決めるのは周囲である 1

2010.10.25 カテゴリー: 仕事日記

「民主主義とは多数決を基本とするものであり、マイノリティがマジョリティに従うことだ。」
 

と、大学のゼミで加藤節先生がおっしゃっていた記憶があります。
 

さて私は、小学生のころ2,3年連続で学級委員長に立候補したおり、獲得票が自分と、自分を好きだと言ってくれていた女子の2票しか入らず、毎年惨敗した記憶が鮮明です。1回だめでも、懲りずに立候補し続けることが、記憶力が希薄な今も変わりないようです。
 

学級委員長になれない自分が今は社長?
と思わなくもないので簡単に調べました。
 
統計局のHP
http://www.stat.go.jp/data/jinsui/2007np/index.htm#05k19-a
によると、昭和50年生まれの同学年の人口は約197万人のようです。

同年生まれが200万人、1学級あたり40人として、1年あたり、5万人は学級委員長経験者です。複数年担当するカリスマもいることでしょう。

仮に、1学年5万人×40才(生産年齢の幅50歳-10歳)=200万人。日本の法人は約150万社。
http://www.stat.go.jp/data/jigyou/2006/kakuhou/gaiyou/08.htm

あれれ?
学級委員長と社長の関連性をレポートしたいわけではないので本題を修正します。
 

つまり、私が学級委員長に推されも、選ばれもしなかったのは、「向いていない」とか、「嫌だ」という周囲の感覚が働いたからでしょう。自分よりも、周囲が決めることなのです。
 

今、営業チームといって立上げを開始しました。それぞれ、前とは違った結果物を出そうと活き活きしてくれ、期待が持てます。

しかし、メンバー選抜について、やみくもに彼らを選んだわけではありません。能力テストでも営業系に★がついていた2名でありましたし、一番重視したのが、周囲の声です。
 

「〜さんて明るいよね」
「〜さんて営業系だよね」
 

私は、自分が何がやりたいか・・・、より、周りが見て何が向いているかと言うのが天職であると思います。どんなプロ選手も、自分で没頭して結果を磨くより、その才能と意識を引き出して、世に出したコーチがいるはずです。
 
つまり、自分が何がやりたいかより、(長けた)人の見る目のほうが大方、正しい。

正しいから、周りが評価され、上がっていくのです。(一部のアーティストなど、孤高を貫ける人は別)先日の面談でも、少し辛いことを言いました。

 
「自宅でOSSでシステムをつくって、スキルアップに頑張っています。この構成図を見てください。」

「なるほどすごいねー。
 でもそれって、”趣味“だよね。会社は個人の趣味にはお金は払えないよ。趣味の結果を、皆に伝え、ナレッジベースの作成、登録活性化などをしてくれるなら別だよ。」
 

営業チームとしての彼らが、趣味ではなく、ビジネスとして、結果を出してくれることを期待したいです。初めは、「楽しんで」と言っていてもいいが、できるようになること、結果を出せるようになってほしい。いつまでも、趣味では困る。フォローは必要でしょうがビジネスは、「結果が全て」です。
 

とはいえ、社風や従業員の姿勢はトップによるところが大きい。私が率先して、厳しく、ある程度優しくやっていきたいですね。
 

そして、周囲が認めるには、そのための努力が必要です。それは、エントリー1のあとで。

プロフィール

株式会社レップワン
代表取締役 福田兼児

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