本日はエイプリルフール。
暫定税率廃止のガソリンが、4月を超えたらまた”暫定”税率に戻る。
暫定やのに戻る?それこそウソみたいな話や。と思ってしまいました。
さて先日、レップワンをはじめ、求人を出し続ける企業を”悪”とするサイトを発見し、クヤシイ思いをしております。確かにレップワンでは特定サイト(Findjob!)に求人を立て続けに出して、求人をかけています。
・案件依頼は多く、いつも人がほしい。
・大手サイトに出稿すると、大手会社と相対することになるから避ける。
・少ない費用で高い求人効果を。
と考えてはいます。もちろん、求人サイトに依存するスタイルにジレンマを感じます。同様に、求人広告を出し続けることにも違和感を感じます。
やはり、求人スタイルは再考しなくてはいけません。いたずらに求人するのではなく、期ごとに絞ってかけるとか。でも、そこで採用できなかったら派遣事業の場合は売上が伸びません。でも、量より質を求めることが必要な時期かもしれません。社内でも採用は重要課題の一つです。
また確かにレップワンは、スタッフの教育制度や、受託案件への信頼性向上、事業内部でのサービスメニューの拡大など、まだまだ課題も多いです。
でも課題については、
「自分たちで解決する」
という会社文化を創っているところです。この四月から新たに三名が入社してくれます。そのうち一名は
アタラシイハケンハジマル
というキャッチコピーに賛同して入社を決めてくれました。そうです。ハケンについて、新しい存在にならんといかんです。レップワンは新生物でありますから、新陳代謝は必要です。細胞それぞれが体内で新陳代謝をすることが、成長へのカギだと思います。
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