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人が人を呼び、仕事が仕事を呼ぶ会社

Replog!大阪のITサービス会社Rep1代表のブログ

Analyst のたとえ話

2011.12.31 カテゴリー: 仕事日記

1年の総括をもろもろの項目でやらねばいけない。

が、ワークアウトばかりやっていても会社の売上は上がらない。

社長がアナリストでは困っちゃう。結果論者では困っちゃう。
リーダは、先を見ないと。

スタッフ全員の評価総括や個別評価など、カネに絡むことの最終責任は私にあると考えているので、根拠資料などを作っています。

2008年から本格化した評価制度ですが、ここにきて

「当社の独自の本質」

がわかってきたかもしれない。
今後に「3年は使える資料」として、全評価結果資料の更新をしています。

評価については、後付かもしれないが、数値化できるところをしていけば、少しは科学的になると思います。

でも、数値化した結果を全て手当=カネに反映することは難しい。

無能だが勤勉、
優秀だが怠惰、

は評価軸を別にすべきです。来年に配布する資料で書いたコネタを転記します。

===
例え話・・・
===
目標設定と達成、上司部下、会社の関係を「6つのステップ」で、考える。

なぜ、先を目指すのか:正しい目標設定・・・(Target Planning)
 A君は上司Bさんによって、
 「2011/12/31までにマラソンを完走しよう」という目標設定をした。
 Bさんは会社から、
 「今年は、社員全員の基礎体力を向上させ、ハードワークに耐えれる体を作ること」
 という年間目標の設定を伝えられていた。”

納得して、動き出す:合意・・・(Communication、Commitment)
 「なんでそんなこと、やらなきゃいけないんですか・・・」とA君は設定に否だった。
 A君はいやいやながらも、Bさんの熱意によって動かされ、

 「わかりました。完走できることが見えている10kmを走っても仕方がない。
  よりチャレンジングなマラソンに挑戦する。
  トレーニングを通して、継続的努力や時間の使い方の重要性に気が付く。
  完走したら風邪をひいて休むことも少なくなり、会社の評価も上がる。
  また、達成によって自分に自信がつき、長期的に見て、
  いままでの毎日が変わるきっかけになるのですね」

  と納得し、トレーニングを始めた。”

続ける:達成に向けた努力、上司、ライバルの存在やサポート、途中経過の測定
     ・・・(Support、Review)

 A君は、しぶしぶトレーニングをBさんと開始した。
 最初は5kmを走るのがやっとだったが、10km、15kmと
 1か月ごとに走る距離が増えていった。少し走ることが楽しくなってきた。

 そこで、6月末にはハーフマラソンに出場し、「3時間で完走」を達成した。
 「できるかもしれない」ということがA君の頭をよぎった。
 また、同僚のC君が2.5時間で完走したことを知り、「自分も頑張ろう」気になったようだ。

 「走りきれるだろうか」大会当日まで、不安がよぎったA君だが、
 Bさんが、9/30の大会当日に家まで迎えに来てくれた。
 そして、スタートラインに立った。
 42.195kmは長く、何度も放棄しようと考えた。
 Bさんが時折伴走してくれたり、C君の姿が先に見えた。

 力を振り絞って、5時間45分でなんとかカット前にゴールをした。
 年内にGOALより早く達成することができ、達成感があるものだった。”

結果の次:次の目標と、上位者として・・・(Award、the next )

・・・それはGOALではなく、STARTに過ぎない。
    ビジネスに終わりはない。
    小さい成功を積み重ねることによって、
    より高い、継続的な目標を設定し、達成することに意味がある。

  →後日、C君が途中で棄権したことを知った。
   A君:自分はできる、時間もマラソン5時間切りを目指そうと思います。
   Bさん:「そうか、よくがんばった。やればできるじゃないか。次はC君と共に行こう。」

       上司の頭の中・・
       やればできる、次回は4.5時間切りを目指す。
       and
       自分の成功体験や能力を、他の人と共有して、人を作ってほしい。
       or
       Runへの適性はないかもしれない。球技ではどうだろうか?
       いや、球技は基礎体力の次なので、水泳などが向いているのかもしれない。”

===

たとえ話にすると、なんとなくわかるような気がします。

プロフィール

株式会社レップワン
代表取締役 福田兼児

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