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人が人を呼び、仕事が仕事を呼ぶ会社

Replog!大阪のITサービス会社Rep1代表のブログ

■結果と効果は違う(2/2)

2020.10.24 カテゴリー: 仕事日記

今回、参照すべき数字のページも作った。ちょっと調べたらだれでもアクセスできる数字だ。
 
 
昨今のやれやれな日々、人々。
匿名で、「なにがこうだ、あれがこうだ。」と評価、格付けして傷をつけあって、その傷をなめあって。それってマッチポンプ。なんにもならないよ。と、なぜ気づかないのだろうか。
 
衆人環視 = 目の効果 = 周囲への同調 / 前例主義という根拠なき行動
 
書き込み = 手の効果 = 思慮のない気晴らし行為
 
その結果 = 心の効果 = (浅はかな)不利、不幸、不実・・・
 
相手に求めるなら、相応のカネをちゃんと払いなさい、学びなさい。
何事も等価交換です。
 
偽った人格(匿名)をいいことに、何様気分でその満足を求めるのだろうか。
お前はそんなにえらいのか?弱者や小さい犬に限ってよく吠える。
 
偽りの人格での幸せは、偽りでしかない。
 
自分を偽った幸せより、正直な不幸せのほうが、心理的な負担は軽い。
#しかし、後者(正直)の決断はたいてい長期的には実利的でない。
そして後戻りができなくなって行き詰まる。
 
つまり、大事なのはバランスだ。現代は自己に対して、ネット上で3の過剰が起こっている
 
 1.自意識 = 私は皆とは違うんです!
 
 2.自己肯定(自己効力感) = 私はできるんです!やったんです!
 
で、
 
 承認欲求 = だから認めてよ!わたしはここにいます!
 
が走って
 
 3.自己陶酔 = (ネット上の)私って素晴らしい!もっと発信しなきゃ!
 
その結果、
 
安全地帯からの攻撃。となる。
 
世間体を作るのは、男の示威に女の嫉妬。大人はもはや
 
オトコは、スーツ着た乙女
オンナは、スカートはいたオッサン
 
でしかない。なぜならどっちも
 
話聞いてよ!ほめてよ!かまってよ!
 
だから。
かつてのウーマンリブが、
 
ブスのヒステリー
 
だとしたら、昨今は
 
バカのジェラシー
 
だろうか。芸ならまだしも、しようのない消費生活をつまびらかし、うらやんで何がおもろいのか。作られた高感度、流行の波、金満拝金文化の先に何があるのか。
 
また昨今、短絡的な消費に酔ってる痛い中年や老人が多い。ところがこの騒動で
 
「オレってカラダ60代、でも気持ち20代!いけてるでしょ!」
 
と息巻いていた老人たちが急に
 
「オレって気持ち20代、でもカラダは60代!いたわってよ!」
 
リフレームのエクスキューズをしだす。いつまでも主役と酔っちゃってる幼稚な大人が多すぎる。中年のがんばってるアピールは、コンプレックスの裏返し。
 
長寿で現役。
 
も逆から見れば、
 
若者の機会と仕事の収奪者。
 
となる。
 
後世の教育を怠り、データだなんだと利己過剰な愚かな仕組みを作り上げた結果、
 
「今の若者は!」
 
と嘆くが、それって当代若者の責任なんですか?
過去が現在を作ったんだよね?
あなたたちは、たまたま自らが評価する時代に生まれただけじゃないか。
 
「時代が違うヨ!」
 
と、現役世代は声を上げなければいけない。
 
パイが大きくなっていった時代は、バカでもレールに乗っていれば家が買える。
縮小時代は、レールに乗っているだけじゃハシゴを外されて貧困すらに陥る。

 
誰かが助けるか?寄り添うか?
 
いえ、ネオリベ的なこの時代には「自己責任論」しか生まれない。
いつの時代も裏切るのは、国でありカイシャというシステムなのだ。
 
で、中年/老年の絶対数と執着に絶望する気持ちもわかる。
#むろん話の分かる方々はいる。が絶対数は少なく、変革への票にはつながらない。
 
そして、
 
「言っても、やってもムダだ」
 
というあきらめムードが生まれる。はてさて、
 
・戦後の復興一丸、個より組織だ集団だ、のモーレツ&「俺って中流」勘違い世代
 
or 
 
・連鎖平和の飽食、個性/ハイセンスというの名の同質化、「キレイゴト大好き」共食い世代
 
どちらが幸せなんでしょうネ。と、ジェネレーションX=しらけ世代なワタクシは思うわけです。
 
 

プロフィール

株式会社レップワン
代表取締役 福田兼児

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