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Replog!大阪のITサービス会社Rep1代表のブログ

やま山師い話し。

2010.08.28 カテゴリー: OFF・食

私は新聞はあまり読まないが、日経MJは購読している。8/23号に

“山ガールによる需要創造”

とあり、ファッション性云々について書かれていたので、私の見立てもあながち外れてないやん、と思った。しかし、
 
「日本生産性本部のレジャー白書2010 によると2009年の登山人口は前年比2.1倍の1230万人に急増した。」

という記事にはびっくりした。

おいおい、1230万人と言えば10人に一人が登山人口と言うことだ。赤子やご病気の方、老人ホームなどで過ごすアクティブではない人口もいるから、下手をしたら8人に1人は”山某”ではないか。

登山人口との定義はなんだ?趣味にしている人か、入山者か?その年の登山を経験したユニークな数か?そもそもどうやって統計をとるのだ。日経MJの記者はしれっと引用するだけではなく、その断りを入れるべきだ。そして、

公益財団法人 日本生産性本部

ウーム。誰?
 

そういえば先日来、自治体による超高齢者の生死把握が云々というニュースをTVで見かけるが、初めてニュースに上がった1週間ぐらい前、結構メジャーな何だったかの雑誌で

「高齢者の把握は戸籍のみである、自治体の住民統計などあてにならん。」

というような記事を読んだことを覚えている。その後ほどなくして、TVで取り上げられたものだからこれもビックリした。この記事を見たTVマンが取材に走ったか、この記事を書いた方がTVマンから聞いたかしたのではないだろうか。あまりにタイミングが良すぎる。

だいたい、マスメディアのショー、報道など、
 
「だから、なに?」
 
と言いたくなるものが多すぎる。

そういえば、戸籍も同様に「だから、なに?」だ。あんな紙で管理して、住民票や印鑑証明とかどれだけ二重コストをかけるんだ。出生時に指紋をとって、社会保障番号や納税記録などのデータも足したIDカードを一発渡せばいいだけじゃないか。倫理などと言うものは、それまでの歴史と共に、また背景にある技術革新とともに変わるのが常ではないか。
 
行政を動かすのは誰だ?政治家だ。
TVなどのメディアを動かすのは誰だ?スポンサーだ。

国民や視聴者をバカにしている。自分が政治家、広告主ではないから言えることだが、メディアは見るもんではなく、使うもんなんだろう。
 
 
さて・・・メディアですが、

===
何か原因があり

現場で、事実が発生。(事件ではなく、事実。事件にするのは他人だ。)

昔は新聞、今はネットが早い。

TV(ある程度リアルタイム)

雑誌(それなりに情報をまとめて)
===

最近はブログなどでの、CGM(Consumer Generated Media)が盛んである。情報はワッと一部にひろがる。ただ、マスにはそのまま広がらない。
 
あくまで、原因があるから事実が起きる。その

「起こりそうな事実」

を見越す能力こそが先見性であり、経営者に必要なものなんだろう。また、
 
「事実を創りだすこと」

こそ、起業家に必要なことだ。メディアの記事はあくまで、事後の結果もしくは結果を誘導するための手段である。なんてことを考えながら、先日東京でいただいた大阪みやげ。

面白い恋人 by 吉本興業

吉本恐るべし。しかもおいしい。
 
ともあれ、難しいこと考えないで、面白かったらえぇやん。
ただ、その前に思いっきり頭使ってね。
 

面白い恋人について書きたかったことが、こんなに増えてしまった。
最近、長く書くことが多かったので、1週間ほどブログ更新はお休みします。

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株式会社レップワン
代表取締役 福田兼児

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