仕事にかかわらず人生というものは、”運”も重要な要素です。松下幸之助翁も面接の時にかならず、
「運はよいほうか」
と聞いていたらしいです。いろいろ皆さんに助けていただき、私は運は良いと思っています。しかし、周囲の方々に災いが降りかかるようでは困る。スタッフをはじめ会社にかかわる方全てが安全に、というわけで今日は早起きをして、阪神圏の厄払いの名所、
門戸厄神(東光寺)
に厄除けお参りに行ってきました。
「厄」とはこう言う意味↓だったのですね(東光寺HPより抜粋)。
”長い人生には要所要所で節目があり、肉体的、社会的にも様々な変化による区切りがあります。その節目にあたり、あらかじめ心の準備をおこたらないように昔人は「厄年」という習わしを考えたのです。”
厄を迎えてからオタオタするより、準備をしっかりせよ、と。
IT人材派遣サービス
キャリマッチ