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Replog!大阪のITサービス会社Rep1代表のブログ

生存、安全、帰属、承認、自己実現 その3

2013.05.03 カテゴリー: OFF・食

10代のころ、五木寛之氏の著作を読み、

「人は、死ぬために生まれてきた。」

などとあり、なんちゅー暗い人だ。と思っていた。

しかし、自分も人生折り返しの年を過ぎると、それなりに意識を始める。
年齢とともに自分の価値は、安くなっていくのか、高くなっていくのか。

少なくとも身体的能力はとうにピークを過ぎている。

ishi_15.JPG

 石鎚山頂から天狗岳を望む。

ピンピン、コロリ

を目指したい私だが、この状況は一歩間違えると

ishi_16.JPG
 立っている方々の右側はガケ。


コロコロ、ガクリ

となる。

衆目の前でそれだけは嫌だ。
と、無様に岩肌にしがみつきながら天狗岳の往復をした。

足がすくむ、とはこのことだ。

山男という種族は、ほんまに信じられん。タタっとかけていく。
 あなたの30cm、後ろ(横)、ガケですやん。

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 ガケの上より、カメラだけ出して撮影する。

ishi_17.JPG
 石鎚山は、こなれた方々にはさほど危険ではないのだろう。
 私は初心者で、普段の生活の安全性とのギャップは大きい。

また普段、私が思っていたことで、

派遣社員から、起業もした。
運だけで、スタッフと顧客にめぐまれ、会社は10年目を迎えた。
結婚も一度して、離婚もした。
重い病気もしていない。
車も買った。
海外にも不自由なくいっている。
ゴルフもした。
マラソンもした。
それなりに楽しい人生だ。
etc

これ以上何を求めるのか。

ということを考えていたのですが、山にて、

「ここで終わるわけにはいかん!」

と大げさにも、思いました。安全が(場合によって完全に)確保されない場所は、

生きるということへの、改めての気づき

にとてもよい経験になりました。

プロフィール

株式会社レップワン
代表取締役 福田兼児

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