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Replog!株式会社レップワン代表 福田兼児のブログです
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Apr
29
2010

R-1 GRAND PRIX 【遊】

佐藤です。

某ピン芸人No.1決定選ではありません。

山澤君のブログにも書いていましたが、4/22から社員旅行でグァムに行って来ました。

日本を夜の10時に出発してグアムに着いたのは2時、さて明日はなにをしようと皆で相談した結果
一日目はレンタカーを借りてカート場に行って、買い物にでも行こうかということになりました。

慣れない左ハンドル車、初めての右斜線走行におろおろし、ウィンカー出すつもりが間違ってワイパーを動かしてしまいつつ、目指すはショッピングモールの近くにあるカート場、その名も「グランプリ・グアム・USA」です。


現地で貰った地図にも載ってるぐらいだからすぐに見つかるだろうと気楽な気持ちだったんですが、辿り着くのに結構苦労しました。
大通り沿いに看板は出てたけど油断たら見逃すぐらい小さく、カート場の建物もうっかり通り過ぎるぐらい(というより普通に通り過ぎました、、、)場末感溢れた雰囲気。でもこういうの嫌いじゃないです。

建物の中に入るとさらに場末感と胡散臭さ5割増、HPに載ってるような奇麗なカートもなく、コースに出る前に見せられたインストラクションビデオも10年ぐらい同じ物流してるんじゃないかというぐらいの時代を感じさせる内容。コースも所々縁石が割れてたりと走る前から波乱の雲行きです。

サーキットのインストラクターの浅黒い現地のおっさんに促されるまま全員カートに乗り込み、いざコースへ!
「確か最初の2周ぐらいは練習走行って言ってたよな」と思いながらのんびり走ってると後ろからいきなり亀井君がアクセル全開で追い抜いてくるじゃありませんか
ピット方を見るとインストラクターのおっさんは既にベンチに座って静観の構え。さすが自由の国アメリカ、唐突にR-1 GRAND PRIXは開幕したのでした。

前を走るは持ち前のアグレッシブさといきなりの宣戦布告スタートダッシュでトップに立った亀井君、そして私よりも前にコースに出た中山君、山澤君、そして私の後ろに実は免許なしの阿部さん(注:グアムのカートは自動車免許がなくても乗れます。)

まずは前の二人を抜き去り、トップを快走する亀井君に追いつき、抜きつ抜かれつ2、3周
思ったよりスピード出ないなぁ、、、と思いながら走っていたその時!
後ろから猛烈なエンジン音で近づいてくる車が1台!
「中山君?いやまさか阿部さんか!?」と思ったらさっきまでベンチに腰掛けてたサーキットの従業員のおっちゃんが、片手でハンドル切りながら猛烈な勢いでドリフトし、カウンターステアを当てながら別次元の早さで僕と亀井を抜き去っていくではありませんか。

あまりの速さに一瞬呆然としながらも「あ、まだ全然攻めれるんや」と気付いたその時
僕の中の眠っていた何かが目を覚ましたのです。

頭の中にはT-SQUAREのTruthが鳴り響き、気分はサーキットの暴れん坊将軍ナイジェル・マンセル!(年がばれますね)

1コーナーにノーブレーキで突っ込むと、2コーナーに向かう頃にはエンジンが唸りを上げ、どんどんコーナーが近づいて来る。
「うぉぉぉ、怖ぇぇ!」と思いながらもギリギリまでブレーキを踏まずにコーナーに突入し滑るように第3コーナーへ
思い通りのラインが描けた時はアドレナリン出まくりです。

実は最高時速40キロぐらいしか出ないらしいのですが、目線の低さと体に直接当たる風のせいか体感速度は時速150キロ(あくまで体感ですからね、、、)ぐらいな感覚です。
まだ行ける!次はあそこでもっと我慢してやる!そう思って夢中で走っているうち、あっという間にレース終了となりました。

私の最速ラップは50秒、コースレコードは40秒。どうやったらあと10秒も縮めれるのか、、、、ともかく第一回Rep1 GRAND PRIXは事故もなく無事終了し、阿部さんから勝利の美酒(スプライト)をごちそうしていただきました。

次に行くことがあったら是非社員全員で本当にRep1最速の男決定戦をやってみたいですね。
それまでRep1最速の男の称号は私が預かります。


2010年4月29日 コメント(1)トラックバック(0)
先日、わが社の幹部のみが集まって飲む機会がありました(といっても3人ですが)

その時「これからのIT運用はどうなるんだろうね」という話をした、お酒が入っていることもあってそれぞれが思うこと、描く将来像を熱く語り合ったわけだが、私がその時思ったことを備忘として残しておきたいと思う。

ITシステムがこの世に存在し続ける限りなくならないもの、それが「運用」であると我々は思っている。
そういう意味では我々の業務に対する需要は決してなくなることはないだろう。
だが、日本の成熟し、飽和した市場の中ではパイの奪い合いであり、どうしても価格競争に走る傾向がある。
事実人材派遣業をやっていると、新規案件の問い合わせと同じくらいに協業や人材紹介の問い合わせが多いのだが、中には高いスキルを持つ人材を驚くような単価で提案してくる企業がいる。「これで一体どうやって利益を上げているのだろう」と不思議になったりもするが、それが日本のIT運用アウトソーシングの実情なのだ。

そんな中ふと思ったのが
「別にシステムを運用するのが日本語が話せる日本人じゃなくてもいいんじゃない?」
ということだ。

例えば24/365の運用が必要であれば技術的なサポートや夜間の休日の運用はコストの安い外国にアウトソーシングし
日中の顧客とのコミュニケーションやどうしても人の手が必要な部分だけを必要最小限の人員でカバーする、ということも考えられる。
言い換えると、「技術サポートと運用にかかる人員の地理的、価格的な分散と適切な再集約によるコストダウン」+「かゆい所に手が届くサポート運用」の両立をどうやって低コストで実現していくかということだ。

英語というグローバルな言語と今のネット社会のインフラを考えればそんなことも可能な時代が来ていると思う。
(事実大手のグローバルHW,SWベンダーはそうなっているし)

日本の企業が再び活力を取り戻すとすればそれは日本という飽和した市場から世界に目を向け、真のグローバル企業へと変革を遂げるときだろう。
日本の企業が復活しなければ新興国や復活の兆しを見せる他の先進国の外資企業の進出が益々進むだろう。

そうなった時に今のIT運用アウトソーシング事業も「国際競争力」を求められる時代が必ずやってくる
いや、既に世界の流れはそうなっているのかもしれない、日本という閉じた国に居て世界の情勢が見えていないだけなのかもしれない。

遅かれ早かれ「運用」という我々の業務においても人材、拠点のグローバル化は必要になってくるだろう
じゃあ、日本で顧客先に常駐し、お客さまと直接接触する社員は何を求められるようになるのか
私は「英語力」「問題解決能力」「提案力」の3つではないかと思っている。

我々幹部はパイの奪い合いのためにサービスの質の向上を考えつつも、次の市場、顧客を創造していかなければならない。
社員にも我々が目指すべきものに共感し、その達成のために必要とされるものに気付き、共に成長してほしい。

それが今の私がやりたいことであり、描いている理想の組織像でもある。

実現するには足りないものばかりだけれども、それでもやっていく価値はある、登り甲斐のある山の頂上が遠くに少しだけ見えた気がする。そんなある夜の出来事でした。


2010年4月11日 コメント(0)トラックバック(0)
Apr
02
2010

とある日のこと(真摯さとは) 【日々の出来事】

その日は旧知の間柄である私とAさん、Bさんの3人で食事に行き、少し真面目なビジネスの話をする予定だったのですが、Aさんから「飯に行く前に少し相談したいことがあるんだ。」と言われ、我々は予定の時間り少し前に集まってお茶を飲んでいました。

Aさんは普段滅多なことで「相談したい」とか弱気な部分を見せない人なので、少し気になっていたのですが、その彼が自分自身の置かれている状況の困難さ、このままでは自分の精神のバランスと体が持たないかもしれない、と自分の苦悩する気持ちを私たちに語ってくれました。
それでも責任感の強い彼は、自分の置かれた状況を冷静に分析し、自分が何をすべきなのか、どうやって事態を打開していくのかを真剣に考え、問題と向き合っていたのです。

そんな中気になったのは、BさんがA さんの話を聞いている最中、自分の両手をポケットに突っ込んだまま話を聞いていたことでした、後になって理由を聞いてみると彼はこう言ったのです。
「日本では足を組んだりするのは失礼・不遜と取られる場合もあるが、アメリカ文化は打ち解けた間柄の感じらしい」
「僕らの話し合いは時に真面目すぎるというか息が詰まる部分もあるので、真面目に話すときと打ち解ける時の住み分けをしていくように修正していきたいんだ」

その話を聞いて私は少し残念だった、Bさんの"自分がよいと思ったことをすぐに実践してみる"姿勢には普段から感心しているし、アウトプットや行動が遅い私から見れば尊敬に値するとさえ思っている。
私が真面目すぎるのかもしれないし、私とBさんが二人ともが深刻な顔をして話を聞いていてもAさんは余計に落ち込んだかもしれない、 BさんにはBさんの考えもあっただろう。
でも、それでもあの時間はBさんの仮説を検証するための時間ではなかったと私は思う。
Bさんにはその時どういう姿勢でAさんの話を聞けば彼が安心できるのかという「真摯さ」が欠けていたのではないかと私は思うのだ。

私がもう一つ残念だったのは、そのことをその場でBさんに伝えられなかったことだ、どちらが正しく、どちらが間違っているということが問題ではない、戦友とも言える旧知の間柄であるにもかかわらず、Bさんに自分の疑問を素直にぶつけられなかったこと、それが心残りでならない。

今度彼らに会ったらその時私が感じたこと、そしてその場でそのことを彼らに話せなかったことを詫びようと思う。


*後日談
翌日私はBさんとこのことについて話し合う機会がありました、私が勢い余って書いてしまったブログについて彼は笑いながら、発言の真意について真摯に語ってくれました。
誤解のないように付け加えると、彼は本当に「真摯な」で「誠実な」男です、それを知っているからこそ私はあの瞬間が残念だったし、それを言えなかった自分に腹が立ったのだと、その時になって気付かされました。
真の友達、同僚、パートナーとは、時にぶつかりあってでも本音を語らなければならない、そう感じた出来事でした。
2010年4月 2日 コメント(3)トラックバック(0)
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