株式会社レップワン 代表取締役 福田兼児

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TOPページ > 2018年4月のエントリー一覧

タイトルの件は毎年、自治体と戦っている。

 

先鋭は「M市」「H市」だ。

 

昨年、納税者である「住民(社員)」に納税書を送らず、

徴収 / 納付義務者と決めつけた「事業主(当社)」に特別徴収納付書を送りつけてくる乱暴さ。

 

 

社員からは「納付書が来ないんです・・」と言われ、

こちらは「2つの市だけ特別扱いできるか!」と、役所に言う。

 

「2府4県一斉です。」

 

と言い張る担当者と、「絶対ホンマやね、それ?」と電話で対決し、

 

「言うてくるのM市、H市の2市だけやで。」

 

と「普通徴収」をもぎとった。

で、今年はこういうパンフレットが送られてくる。

 

http://www.rep1.co.jp/fukuta/2018_tokucho.pdf

2018_tokucho.pdf

 

  

zzz、ねむたーい。

 

 義務

 

ですと?

 

「納税」 はもちろん義務

 

 だが、

 

「徴収 / 納付」 義務の所在

 

とは別物ですわ。

 

 

政治家も、お役人も、世界に冠たる「スーパー情緒的日本語」の多様な解釈がだーいすき。

 

 「それってどういう意味ですか?」

 「いや、あの・・」

 

と延々やっているが、ヒマか。と。人的コスト考えろっつの。

 

 

 事実は一つ、解釈は無限。

 

 

「義務」って言葉を都合よく使わんといて~

 

と、こちらの意見書を各自治体(今回は、枚方市、門真市、守山市、大和郡山市)の担当部署に送る。

 

http://www.rep1.co.jp/fukuta/1804_tokucho.pdf

1804_tokucho.pdf

 

 

上記意見書、別紙2:地方税法 第三百二十一条の三 の引用

を見ていただきたい(赤字化は当方にて)。

 

 

まー長い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

  

 

頭のいい人が集って、よくこんな冗長的文章が書けるものだ。

結局何がいいたいのか、ハイライトがまったくない。

 

「数字」も、他条文の参照以外に使われていない。

 

私が赤字化した「少ない」っていくつなの?万人で解釈は変わるよネ。

 

読み手によっていくらでも想像できる「ポエム」で法律はできているらしい。

まさに霞ヶ関文学。

 

 

「数字」「時間」「固有名詞」「事実」

 

 

が「定量性、具体性」、ひいては「判断基準」を創るんだけどネ!

 

 

そもそも・・・この人口減+ITの時代

 

 各自治体に徴税機能を持たせること自体おかしい!

 

かつては、

 

 人口増、テクノロジー低

 

で、人力で解決をしなければいけなかった。

 

が、今は

 

 人口減、テクノロジー高

 

の時代。

 

いまだに「人手の分散」をし、「食わせる仕事」を作ってどうするのか?

 ※分散の時代というが、視座を変えれば集積の時代でもある。

 

 

徴税機能が一つの役所でなぜいけないのか?

 

 所得税(源泉徴収)、社会保険、労働保険、

 

賃金に関わる徴収は全~部バラバラ。役人の意図、縄張り争い意識が伝わってくるね。

 

 

情報システムもさ、センスがよくてスマートな方が集う、世界のa社とか尼崎のM社(実は顧客)とか、六本木のD社に任せたらいいのに。秀逸なUI、UX、プレミアム、納税履歴 etcetc 納税に一種の楽しみすら覚える、徴税システムができあがるはずだ。

 

また、徴収した税の使い道については、

 

 1.Distribution(分配:将来のための投資)

 2.Allocation(配分:資産維持、メンテナンス)

 

の2つが肝要である。

 

新名神がまた一部開通し、劇的に交通量が変わったのを実感。あれはスゴイ。

が、阪神高速などでのボトルネックは変わらない。

雇用の面でも大事なのだろうが、まだ道路ばかり作ってる気がするんですけど。

 

 

納税だったり、選挙だったり、世間の無関心を呼ぶのは「仕組みの拙さ」だと思うなぁ。極端にアナログでレガシー。

仕組みの再構築に注力すれば、小さな政府・行政が実現すると思う。

  

 

世間で流行りの、

 

 働き方改革(手段)

 

まずは

 

 働く目的改革(結果、目標)

 

だよね。と思う。

 

また、稼ぎたかったら働いたらいいやん。ほっといたれや。

 

「働き方改革」じゃなくて、

 才能を摘む無能な上司を即クビにできるような、

 戦後すぐ制定の「労働基準法改革」

 

が必要だと思いますけど。

 

 前例・慣例・右へ倣えの因習主義

 

を突破する勇気を一人ひとりが声を上げないと。

ちょっとのことからでいいんだ。当社もまだまだできていない、と思う。

 

「結果が手段を正当化する。」

 

とはマキャベリの言葉だったかな。

 

 

てかさ!!

今はいろいろ納期ひっ迫で、こんな当たり前の指摘に時間割いてられないのヨ!


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