株式会社レップワン 代表取締役 福田兼児

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実は今日5月31日は、当社の派遣事業創出の1期生の1名が退
職する日なんです。彼は6年以上当社に勤めてもらいました。毎
年着実に会社への利益と、メンバーからの信頼を勝ち得ていた
さなかでの退職だけに、社内や顧客様へのインパクトも大きいです。

ただ、人の運命は時にコントロールできず、今回の結論に至って
います。先ほど彼が挨拶に事務所に来ました。感慨深いという
言葉ではあてはまらず、寂しいなどの言葉では足りなく、手助け
ができない自分が情けなくもあり、お詫びと感謝をあらわす時間
となりました。

 けれど、一つうれしかったのは、彼が今後について「会社に属
さない生き方を模索したい。雇われず雇わず、家族を養っていけ
る方法を考えて実践したい。」と言ったことです。私は大賛成です。
私も空手で起業し、幸いにもお客様とスタッフ、時運に恵まれて
8期目の今があります。「やればできる」んです。

いろいろな働き方、いろいろな幸せがあります。必ず笑顔で彼と
再会をしたいと決意をあらたにしました。


今日、5/31 は年に4回ある消費税の分納期限の日です。うちでも140万円ほどおさめてきました。年間にすると560万円程度ですね。えらく窓口が混んでいて、待ち時間に他のMTGを入れるほどです。次回から早めに納付しよう。


さて、消費税の納付義務は消費者ではなく事業者です。
この消費税は滞納することが一番多い税金なんですね。
消費税の本則課税について、ざっと説明すると、

==
たとえばA社は、税込で年間1億500万円の売り上げがありました。
500万円の消費税を”預かったことになる”
そのうち仕入れで、税込8,400万円支払いました。すると、

A社は、500 - 400 = 100万円の納付義務があるわい。

ということです。
==

さて、消費税が上がるとハケンが増える?との解釈ですが、
もともと、企業が直接雇用する正社員や契約社員の人件費は、非課税です。さきのA社で、経費が全額人件費だとすると、

経費は8,400万円ではなく、8,000万円となります。

そうすると、預かった消費税500万円を、まるまる納付しなければいけません。

でも、ハケンやウケオイを使うとそれらは

課税仕入れ

として、

派遣料金に消費税をプラス

として派遣先は派遣元に支払っとるわけです。
つまり、派遣料金は消費税を取られる経費なわけで、税務上でしっかり、

ハケン=消費

なわけですわ。

消費税が上がれば、見た目上、消費税納付は少なくて済みますね。
だから増えるかも?ということです。もともとは預かっただけのカネです。


このように、税務処理上明らかな違いが正社員とハケン(サービス)にはあります。
派遣先は、ハケンスタッフを雇用していない。なのに指揮命令権はある。
 

同一業務同一賃金の観点 から言えば、


ハケン = ヒトに任せる

から

アウトソーシング = 業務を任せる

にシフトすべきなんです。
ハケン法だけを、コネコネして解決するもんではないです。


今日、大阪市外郭団体の経済調査室長のお話を少し伺う機会がありました。

ピンピンコロリ

という単語を初めて聞きました。私も目指します。
 

・消費は減っているのに、介護や保険料は毎年1兆5千億円増えている。
・人口が減っていくのに原発どころか、発電所自体いらん。
・日本で人口が増えているのは、関東では4都県、以西では大阪、沖縄程度。
・自転車の活用を。
 韓国は自転車文化が無かった。日本はママチャリ文化があるから急には変えにくい。


など、短い時間に数字を根拠にした意見を聞くことができました。


日本という国は、もっと笑顔をつくるべきです。
あーまた”べき論”だ。


社内にて、「トラベル休暇」という特別休暇制度を設けました。

以前も「チャレンジ休暇」という制度がありましたが、廃止をしたのでそのアレンジ版です。周知文を少し編集して転記します。

==
私は半年に1度、3-4日程度、日常の仕事から離れ、たまっている本の読書をし、考え、整理し、新しいものを見聞きして、今後に活かすための活動を行っています(前回の淡路島の部屋の様子を添付しました)。

私の考え、会社の考えとして、

・知識労働者にとって、
 今までのやり方を変えるための、日常から離れた、整理期間・場所は絶対に必要。

と考えています。

・日々に流されるルーティンワーク

のみを行っていては、なかなか仕事の変革は実行できません。
日常から「切り離す」ことが大事です。かのGoogle社では

7:2:1

7=既存事業(検索事業)
2=関連事業(画像、OS開発など)
1=新規事業(全く違うこと)

で仕事をしていると聞きました。
今回の施策は、その、”新しい変革”へのきっかけのための休暇です。

「旅に出て、新しい見識を得て、仕事に活かす」

として、「トラベル休暇」と名づけました。不利益変更では無いため、就業規則に追記しました。
カレンダーは別途更新します。

なお今回、「6月が繁忙のため、6/20に固定的に取れない人間」もいるでしょう。そのため、8/31まで対象期間を延長しますが、申請は6/13までとします。休みの段取りができない人間が、仕事の段取りができるとは思えないからです。
 

また組織にとっては、「オレしかできない仕事」は必ずしも美徳ではありません。誰かが休んでも、辞めても、仕事や会社が回る、仕組みは必須です。そのためのチームです。また、チームワークとは、助け合い、目的・目標・意志・経験・知識の共有であり、業務の分担化、業務のマニュアル化です。

皆が高いレベルで意識、行動を共有できれば、おのずと結果はついてきます。良い刺激を受けた皆さんからの新しい見識、仕事への結果を期待します。


gashuku.JPG


転んでも、ただでは起きるな。約2年来の念願、


労務管理コンサルティングサービス


を開始します!ポチっと↑クリックしてみてください。
また、当時の体験記をレポートにしました。


労働審判経験レポート


レポートを読んだスタッフの一人から、
 
「大変そうだとは思っていたけど、ここまでとは。読み物として面白いです。」

という率直な声をもらいました。
が、世間にはもっと大きい事案はたくさんある。
またこれから絶対に、


サービス残業の請求バブル



は来ます。だからこそ、


Stop the 労務問題!


しかし、そのトレンドによって、一連の労働法が改善されるのはいいことです。
なぜなら、現在の労働基準法は、


日本がまだ、第二次産業(製造業)が多かったころを反映



しているからです。約40年以上前に基本路線は策定されました。
今は第3次産業の時代です。時代が変わっているのに、法律が準拠できていないのはおかしい。


(ただし、アジア諸国でも労働者が守られている国は多いです。そうそう解雇はできません)


ワ〜


「情報起業」っぽくなっていますね。その通り。

コンサルティングとは、自分の情報・知恵を費用の対価として提供し、費用以上の便益をユーザに提供するものなり。
 

しかし、このブログが宣伝ぽくなるのは美的に考えて気が進みません。しかし、このサービス告知ページの結果も出したいなぁ。


「社長だからこそできる、社長への声がけ」


をやっていきたい。


労働基準法の解説+労務管理ノウハウ+改善のコツ 


をお任せください。でも、一番大事なのはテクニックではなく、


社員との対話・調和



です。それでいて、利益を出していかなければいけない。
それが経営者の使命です。


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