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人が人を呼び、仕事が仕事を呼ぶ会社

Replog!大阪のITサービス会社Rep1代表のブログ

美徳へのお礼

2019.08.01 カテゴリー: 仕事日記

夏期休暇はスペイン~フランスにまたがるバスク地方+マドリッドに行き、背景や文化、地勢や気候、センスや価格の違いを大いに感じたいい旅だった。マニュアルのFiat500をレンタルし、ブンブン運転するのは楽し!

 

と、帰国すると・・・↓ が届いていた。

 MKticket.JPG

 

当初、なんのことだかわからなかったが、 

 

誰かが落とした当社契約のタクシーチケットを拾った粋な方が、善意で郵送してくれた。

 

と理解。

 ※私はタクチケを使わない+スタッフにも渡してはいない。
  ご接待で顧客に渡した分だ。
  ご丁寧にメモ書き+82円切手を使った郵送まで・・・。
  差出人もなく、粋すぎる。

 

郵送物は同時に役所から、

 ・健康保険の書類申請、(三文判でいい)押印がないデス。

 ・他社から当社在籍社員の雇用保険の加入申請アリ、在籍確認をしたいデス。

という

 

 ・それって意味あんの?というムダすぎ業務設計

 ・頻出業務に紙とか、読み替え煩雑な和暦採用とか。 

 

に呆れながら対応していたので、本当に驚きと感謝で言葉も出ない。

 ※e-govなど電子申請があるのは知っている。登録もしたが、
  「理解&利用困難なお花畑システム」
  まだ紙のほうがましだわ。と。登録料返せ。
 

 

悪用できるからチェック項目(仕事)を増やすんじゃなくて、根本的に悪用できない(減らす)設計にすべき、また悪用された時の影響を減らす(ダメージコントロール)でしょ・・・と。仕事を増やそうという行動原理が間違っている。減らさないと楽できないヨ。

 

ともあれ、こういう「(ミスや事故を増やす)紙の文化」は、いずれくる「電子決済文化」によって一定に少なくなっていくであろう。 

 

と・・・遅くなってしまったが・・・

改めて、送っていただいた方にこの場を借りて御礼します。
本当にありがとうございました。

 ※ここで「日本人の美徳ガ!!」というような、メディアにありがちな
  「個人と民族の混同」はNG、あくまで「粋な某様」へのお礼デス。
  本来、「個人と国家や組織」「個人と民族」はケースバイケースで
  切り離して考えるべき。
 

 ※でも、以前もサイフ落とした時も警察署に届いていたなぁ。
  清廉で控えめな文化が根付いていることは民族の間違いない美風・美徳。
  荘厳、華美で、表現しまくりたいヨーロッパ中心部はねぇ・・
 

  が、ヨーロッパ道中には広告が本当に少なく、美観景観が保たれている。

  日本はほんと、ある意味自由な消費社会なんですよね。。
  バスクはほんとうに「かわゆい」ので機会あれば行ってみてください。

 

La Rhune の登山電車

LaRhune.JPG

プロフィール

株式会社レップワン
代表取締役 福田兼児

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