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人が人を呼び、仕事が仕事を呼ぶ会社

Replog!大阪のITサービス会社Rep1代表のブログ

誰がために鐘はなるのか

2015.04.20 カテゴリー: 仕事日記

一方のロマン、他方のガマン
 

とあるジュエラーにて、
 
 
「お誕生日ですか?」
 
 
と店員さんに言われたので、
 
 
「特に。罰ゲームみたいなもんですね。」
 
 
と言ったら、
 
 
「宝石は女性にとってのロマンですけど、男にはガマンですよね。」
 
 
 と。
 
 

「男性にとっては300kmのスポーツカーはロマンですが、女性にとってはガマンですから。お互い様です。」
  
  
セールストークの引き出しというか、同情というか。

妙な納得感で店を出た。
 
 

先日、スタッフの1名が

 

  「自分がいなくても、この仕事がまわるのではないか。」

  「自分の存在価値はどこにあるのか。承認欲求なのか。」

 

という悩みを抱いていることを知った。私の回答として、

 

・休んじゃえば?

 → 仕事より大事なことがあるさぁ。

 

・当社が大事にすることを守る、スタッフ全てを信じますよ。

 → 想いの共有さぁ。

と伝えた。 

 

irabu_bridge.JPG

 伊良部大橋を自転車でわたってきたさぁ。ずっと曇りだったさぁ。

 

しょせん仕事じゃないか。

 

 

さて、「自分しかできない仕事」というのはこの世に存在しない。

世紀の大発明だとしても、多少歩みが遅くなっても、似たように、同じように、まわっていく。

まして、その他大勢の人の価値などしれている。

 

 

かつて、文豪マーク・トゥエインが
 

 

「誰かが蒸気機関を発明しなくても、他の誰かが発明する。」

 

 

というたぐいの文を書いていたはずで、幼少時に衝撃を受けた記憶がある。

 「マーク・トウェイン 名言」で検索。

 

 

彼のトムソーヤがなくても、世界には、十五少年漂流記も、ハリーポッターが生まれただろう。形を変えて。

 

 

連綿と続く時代の中、自分のできることなどしれている。

そこでふてくされてしまっては先も無いので、ちょっと引いてモノゴトを見てみる。

 

 視野が広がるだろう。

 では、視点を高くするには。視線を合わせるには。

 

 

終了があるから、誕生がある。

企業や人間が不死であれば、バランスが成り立たない。

 

 

遅れたが、株式譲渡の書類作成は終わった。あとは譲受者との調整だけだ。

http://rep1.co.jp/contents/doc/data/150423_kabujoto.pdf

 

 

宝石にしても、仕事にしても、会社にしても、他人が喜んでくれればそれでいいじゃないか。

 

 

ちっぽけな自我による、Push型の主張や証明が全盛の時代。

Push におっくうな人間は生きずらい。

 

ゆるりと傍観して、マイペースにやることをやっていけばいい。

と思う。

プロフィール

株式会社レップワン
代表取締役 福田兼児

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