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人が人を呼び、仕事が仕事を呼ぶ会社

Replog!大阪のITサービス会社Rep1代表のブログ

手を放すタイミング

2012.05.17 カテゴリー: 仕事日記

新入スタッフに急きょ現場ヘルプに行ってもらうことになりました。

2か月間、価値観や高い目標の大事さを伝え続けたかったので、非常に心残りではあります。ついつい、毎朝1時間くらい話してしまいます。

長話は「仕事ができない人間の典型」だと思っているので、それが反省点です。
特にTopはシンプルに伝えないと。プレイングマネージャは、立ち位置がなかなか難しいですね。
 

が、彼らの長い仕事人生の礎に、少しでも気づきを与えれたのではないか、と思います。
 

研修のキーワードは

will be executive.

です。

「通常、7割の人間は課長にもなれないからね。当社だとすぐなれるけど。

最初から、他人のモノサシで計るゴール!!な一生でいいの?

自分のモノサシを磨き、しっかりもって、エグゼクティブを目指しなさい。

そのためには、プロセスを変えなきゃ、成果など出るわけないからね。」
 

今までのモノサシ(価値観)や行動の延長には、たいした成果はないかもよ。
と、ハッキリ言っています。

自立自律は当たり前。自走してくれないと。

そのためには自己否定、自己変革ができること。
ストレス耐性であり客観的に考える能力が必要です。
 

上司に、腹が立って当たり前。
会社が社会が、理不尽で当たり前。
顧客が、難題を言って当たり前。
 

それは逆境か?
逆境のボーダが低い人間はいつまでも不平不満を言っている。
大事なのは、そこから何ができるか、でしょう。

命とられるわけでもなし、そういう人生を送ってほしい。
 

IMG_0678.JPG
  サイパン。もう夏だ。

熱血先生みたいで、本当は嫌だし、キャラじゃないが、誰かが言わないと誰も言わない。が、、長い目で見たとき必ず役に立つはずです。
 

きれいごとのオブラートに包んだ人生など!
 

さて、彼らには5/31までに2つの目標を課しました。

・レップワンの仕事術(仕事の鉄則)は徹底する。
・独学でCCNAを取得させる
 

その成果をかちえて、自信としてから、彼らの手を放したかったです。

昨日の話をアレンジしつつ、備忘としてまとめます。

awaji_boat.JPG
  淡路島で見た漁船

==
今回の新入社員研修では、仕事の答えではなくルールを徹底的に教えたい。
それは、例えるなら

「魚の見分け方、釣り方」

である。

相手が、タイを釣ってきてくれ、と言うのに、アジではいかん。
また君たちに、私が魚をとってきて与えるようなことはしない。

教えるのは、魚の釣り方、魚がいる場所、魚の見分け方だ。また、

タイは、防波堤からサビキで釣れはしない。

船を仕立てて、沖に出なければいけない。
マグロは近海では釣れない。

人に動いてもらい、コストを払い、リスクを負わなければ当然、大きな成果などはない。

今は岸辺でチャプチャプでよいだろうが、目的、目標が何であるのかはっきりさせ、ルールやセオリーに基づいて動けば、失敗の確率は減る。間違った努力も減る。

サビキ釣りも、五目釣りも、楽しみもあるし、方法としては間違ってはいない。
が、誰でもできる。

そんな仕事は、楽しいか?
==

プロフィール

株式会社レップワン
代表取締役 福田兼児

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