暑い〜
というわけで移動中に、ピタパでジュースを買いました。
東京には、スイカ、パスモ、があるが
関西には、イコカ、ピタパ、がある。
力をこめてグイっとボタンを押して、ピタパをかざすと・・
ガタガタガタ!!
うわ。なんじゃい!
と、4本もオロナミンCが出てきました。
ウソでしょ。と、
どうやら、前の人の取り忘れではなさそうです。
1.機械の不具合で4本間違って出てきた
不具合だから1本だけとればよい
2.実は押し方にコツがあり、4本出てくる仕様だった
3.4本分、しっかり後から課金されているに違いない
という選択肢をしばし考え、3を選択しました。
「ちょうどお客さんのところ行くし、本数もピッタリやん。」
と私は駅のホームで元気ハツラツゥですよ。
ミーティングも始まり、こういうことがありましてん。と言って皆さんに差し出しました。と、ミーティングも半ばになり一息ついたところ先様がフに落ちない表情で、
「福田さん、これって量が一本一本違うんとちゃう?」
「ええっ!あ、ホンマや!」
→明らかに3本、量が違う。
「福田さん、なんともないの?いつ飲んだんですか?」
「え、いやぁ1時間前くらいです。」
「ほな大丈夫か」
「いやいやいや、持って帰ります。大塚製薬の本社ウチの事務所から近いんで聞いてきますわ〜」
とのテンマツ・・・
気色悪いじゃないですか。
それともこんなもん?
そもそも、タナボタドリンクをお客さんに持っていくこと自体NGかも。
真偽は後日、大塚製薬さんの本社に聞いてみます。
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