MENU

人が人を呼び、仕事が仕事を呼ぶ会社

Replog!大阪のITサービス会社Rep1代表のブログ

commitment できるか、されるかどうか。

2010.04.14 カテゴリー: 仕事日記

毎月の全社MTGは英語でスピーチをしようと、第2回の原稿を練っています。その中で、英語にも機微があることこの本で知りました。

カリスマ同時通訳が教える ビジネスパーソンの英単語帳

カリスマ同時通訳が教える ビジネスパーソンの英単語帳

 

日本語でも、言い回しによって相手の受け取り方は全然違います。フワっとした受け答えをされると、「聞いているのかな?」と思ってしまう。そうするとその後は、たいていそういうアウトプットです。
 
要点を押さえていない、要点にたどりつくことに時間がかかる、so what do u think?
 
言葉の中にcommitment, positive , clear がどれだけ含まれているか。などの違いでしょう。その言葉しか使えないだけでその人は機会損失があるでしょう。
 
上記本から借りると、

go ~ よりは、 make progress ~ “漫然と行くより、目的を持って前進している”
try to ~ よりは、aim to ~ “やってみる” より “目指す”
change ~ よりは、 reform ~, improve ~  “単に変える”より、刷新、改善する”

などです。
言葉の機微は日本も英語も同じですね。

プロフィール

株式会社レップワン
代表取締役 福田兼児

Profile

関連リンク

記事カテゴリー

月別アーカイブ

2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年