商売はお客様あってのもの。
せっかく頂いた話を逃さないため、つながりのある会社間にて協力しあうことは大事だ。私が会社をやっていて面白いことの一つに、そういったツナガリを創っていくことがある。
この会社とはツナガル かな ムズカシイ かな?
ツナガリ をつくるために試行錯誤するのもまた面白い。まずは懐に飛び込まねば。
さて、先日10/2〜より、Rep1の案件
●オンラインゲームのヘルプデスク業務@京橋
について、
有限会社プレシャス さま
に請けていただいた。
プレシャスさんの営業担当様にはいつも快活に接していただいている。今回の案件獲得にも、弊社に専任していただいた。メールのやりとりも6時に始まり、23時を過ぎることもある。
「いったいいつ寝ているのだろうか。なぜあんなに目が輝いているのだろうか」
お互い小さい会社だから人の2倍3倍働くのは当然であるが、私も見習いたい方である。
ツナガリ
というものはまさに、
お互いの信頼関係を築けるかどうか?
であろう。本音も建前もあろうが、
最善を尽くす。信を裏切らない。
姿勢が大事なのだと思う。もちろん、ビジネスであるからには結果も必要であるが、それ以前に、ということだ。
もちろん今回の契約にしても Rep1では
・手数料10%
・受託価格の開示
・発注価格の開示
を実践している。
私は、Rep1の人材サービス事業について
やっていることは間違っていない
という自信はある。あとは
やっていけるか
だ。やってやれないことはない。社内スタッフも含め、Rep1をとりまくご関係者の皆さまと
”共に協力して、共に栄える”
ことを実践していこう。
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