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Replog!大阪のITサービス会社Rep1代表のブログ

電話革命

2008.02.10 カテゴリー: 会社運営

人材派遣業、システム運用受託業を行いながら、とにかく毎日「次のネタ」は探し続けています。
 
@ITの記事 IP電話+Salesforceで低価格なCTIシステムを構築
 
の記事です。
 
日ごろ、会社の電話は全て私が受けるのですが、
 
 
・不必要な営業電話
 
が多い。
 
また世間では、電話を利用した詐欺なども多い。
 
そこで、CTIに注目して、
 
法人には、ブラックリスト機能付きの電話受付システム
個人には、ホワイトリスト機能付きの電話受付システム
 
を考えていました。
 
法人の場合は、発信元番号を一元データベース化して、関係の無いような営業電話は一切シャットアウト。
 
実際、レップワン事務所の電話機には、「出ない」グループを作っています。
一度電話を受け取って、事業と関係のない方の営業電話の番号はそこに登録します。
それ以降、その発信者番号からかかってきても表示が「出ない」なら電話に出ない。本当に用事ならメールでもFAXでもアプローチしてくるでしょう。
 
個人の場合は、関係者データベースを持ち、そのデータベースの登録者のみしか本人につながらない機能。
 
発信者が通知されない、など身元が明らかでない電話は、センターに転送し、
個人秘書(のような機能)が代理応答して、身元が明らかで、必要であれば取り次ぐ。
知らない人であればお引取り願う。
 
インターネットの世界では、メール送信元のブラックリスト(ORDBとか)は共用されています。その電話版です。
 
だけどそもそも、こういうサービスはキャリアも行うべきじゃないでしょうか。
 
紙の電話帳を作ることにもあわせて、電話番号の完全データベース化。
というより、申し込み者データベースは絶対持っているはず。
そこに、申し込み者にとって、必要な番号、必要でない人の印をつけてあげればいい。
 
電話を使った詐欺だなんだ、ってキャリアは一切責任はない。
でも、止める努力は必要なんじゃないでしょうか。
 
私がこのサービスを思いついて、サービスネーミングも
 
「電話革命」 略して「デンカク」
 
まで行きましたが、
 
・誰がデータベースを作る?
・誰がどうやってリストを更新するのか?プッシュ?プル?
・システム不通時の緊急用連絡の確保は?保守、保障は?
etc
 
と、ウィルス対策システムのような運用が必要になることが判明。
ウチの会社の規模じゃ実現が難しい。
 
それでも実現をと、レップワンベースで試算をはじくと、めっちゃ高い料金体系になり加入者が見込めない。
 
これからもいままでも、必要なシステムだと思います。
 
本業も大事。次も大事。
こういう企画書がいくつもありますんでたまに書いていこうかな。

プロフィール

株式会社レップワン
代表取締役 福田兼児

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