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人が人を呼び、仕事が仕事を呼ぶ会社

Replog!大阪のITサービス会社Rep1代表のブログ

夢について

2010.06.17 カテゴリー: 仕事日記

今日はNo外出Dayです。
さて昨日、MG面談行っていた中で、「ロボットビジネスに興味がある。組み込みLinuxなどの勉強をしている」と言った者がおりました。

確かに、現実だけを見るのではなく夢を抱いて仕事をすることはいいことです。私は人材派遣業を始めたとき、既存の人材派遣モデルはおかしいやん!という夢で始めました。これは今も感じています。単なる派遣(人だし)からアウトソーシング受託に広がってきています。
 
とにかく応える、の精神だけしかもっていないのです。
私の未来も同じです。さて、 ロボットです。以前のエントリーで別に書くと言っていたので今書きます。

既に半年以上前、09年12月15日に大阪市のロボットラボラトリーでの廣瀬禎彦氏の講義内容です。キーワードメモを元に書き起こしました。

——
■市場を作るとは・・
 潜在市場ニーズ → 顕在化ニーズ
 を実現することである。

■生産から生活への拡がりの視点
 工場 → 家庭へ
 限られた場所 → 公共へ
 スキル必要 → スキル不要 へ

■ハードウェアとソフトウェアのプロセスの違い

 ハードウェア
 開発 → 試作 → 量産 

 ソフトウェア
 開発 = 量産
  →限界費用が基本的にゼロ。100人使っても1万人使っても同じ。
    できるだけ共通化、共有化。
    普及させたら勝つ。

■バリューチェーンができれば産業化

 企画 → 開発  →  試作  →     製造    →  販売 → 流通 → 保守※
 |  ←ラボラトリ  →    |  ←マニュファクチュア→|  ←マーケット →| 

         (技術分野)     ← | → (ビジネス分野)

(※また企画・開発・保守へフィードバックする)
(この線が1企業であるとは限らない)

■VCの失敗談
 ソフトウェアは部分的に突出していても意味はない

■標準化の大事さ
 大事なところと大事で無いところを同じネジにしていれば、
 壊れたら大事でないところから持ってくればよい。

■音楽には歴史的にパトロンがいた
 ・コロンビアに日立
 ・ビクターに松下
 業界3200億円のビジネス。
 年50回公演:プロミュージシャン
 年100回公演:ビジネス
 グラミーアーティストでも、年200〜は公演している

■ロボット=ロマンティック(甘美)なイメージ
 
■ゲームの本質は何か
 ソニーは、PSによってリアリティの追求をした。
  (女性の髪の毛のゆらぎを表現できることも一つの目標)
 任天堂は、ゲームは所詮おもちゃと考えた。

■1990年代〜 通信の肝は全て海外
 サーバ、SW、Router、全てソフトウェアのおバケである。

 ソフトウェアには、
 「これが絶対はない」
 「開発=量産」
 「目に見えない」
 機能が足りて、使い易ければよい。足りなければ補充、育てる発想。

■ビジネスデザイン、アーキテクチャデザインには天才的な人種が存在する。
 ・分析的 or 統合的
 ・全体的な絵を描く構想力

 若い優れたエンジニアに、カネを集め、ビジネストラックに乗せ、才能を開花させる。
 アンディ・グローブ(インテル)
 ジム・クラーク(SGI)
 マーク・アンドルーセン(ネットスケープ)

■世界はいずれ高齢化
■テストマーケティングの必要性
■小型・軽量の重要性
——

プロフィール

株式会社レップワン
代表取締役 福田兼児

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