今、社内で、
「自分で自分をほめてみよう」
という、キャンペーンを先月から行い資料を提出してもらっています。今週から、スタッフとの対話の時間にあてています。
自分のできることを客観的に評価してもらい、見えない能力や考えていることを会社が受けとり、適材適所の動きにつなげていきたい。そして鋭い組織にしたい。
100の仕事について、
100できる人、1名で実行するのか
50できる人、2名で実行するのか
前者の組織であるために、
「自分はこれができます!」
という、1行広告を自分なりに持ってほしいと思うのです。
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【タイトル】
第1回ほめるキャンペーン(略称:ほめキャン)の開催
(08/2/22〜)
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【目的】
スタッフの強み・評価すべきところを自己申告によって明らかにする。
把握しきれていないスタッフの”強み”を再評価し、適材適所配置、
資源・才能の有効活用のきっかけとする。
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【事務連絡背景・内容】
会社設立以来の懸念点として、”教育””評価”があります。
”ほめる””評価する”ということを通して、
角度を変えた評価やモチベーションへのきっかけともします。
そこで今回、スタッフ皆さんから、
・自分のアピールポイント、ストロングポイント
・入社してからできるようになったこと
・評価してほしい実績・隠れている才能・スキル・努力
など
ポジティブな点を明らかにすることによって、その価値を再認識し、
対話のきっかけにします。
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