MENU

人が人を呼び、仕事が仕事を呼ぶ会社

Replog!大阪のITサービス会社Rep1代表のブログ

0円で買えるのはスマイルだけです。

2012.04.26 カテゴリー: OFF・食

昨夜、久々に大手カレーチェーンで夕食をとった際、その時間帯に
うら若き女性がお一人様×2 にびっくりした。
 

そして、サービス過剰に、もっとびっくりした。
 

注文をしたところ、知人からせっぱつまっている電話があったので、
マナー違反だなとは知りつつも小声でしゃべりながらサラダをつつく。

電話は続く。

5分でサラダを食べ終わったが、電話は続く。
当然、電話中にカレーもすぐ出てくるものだと思っていた。
 

「?注文を忘れている?」
 

電話が終わった後、数分してやおら調理を始め、待つこと3分、えらく丁寧に

「お待たせしました」

と、20代後半〜30代前半の男性店員さんが深々とお辞儀をして提供してもらった。

「いやいや、コースじゃあるまいし、カレーにタイミングはいらん。
 すぐ出してくれたらいい。お辞儀も要らんし。」

と、どんだけ言おうと思ったが、ここはカレー屋さん。彼らの配慮なのだろう。
こらえる。マナ―違反の自分も悪い。

そこで、某居酒屋チェーンの、これまた過剰なサービスを思い出す。
いつから日本の居酒屋、レストランは、ひざまずいて注文を取るようになったのか。

お客は常に神様か?

私は、大手居酒屋チェーンには行かないようにはしています。
顧客と行くなどもってのほか。
3年ほどまでに件の店で「切れている客」を見かけてからです。

「料理が遅い!」

と、アルバイトにじいさんが切れとる。彼らの論理は、

「カネを払っている以上・・」

なのでしょう。コワ。と思ったからです。そういえば、件の店で

「君はとても機転がきくね。店長? え?四大卒?どこ大学?K産大?なんで?なんで?」

と、内情をどんどん聞き出すこともあった。
有名四大卒が居酒屋チェーンに就くこと自体は悪くない。本人の自由だし、外食産業という立派な業界だ。だがどこか、割り切れなさを感じる。
 

長時間労働、グレーな賃金体系を強いる日本のサービス業は改善が必要ではないか?

「いや、そら福田さんが一応は稼いでいるからでしょ」
 
と、言われるかもしれない。

学生時代のアルバイトはずっと飲食業関係だった。
でも、居酒屋チェーンは、気持ち悪くていけない。

でも、吉野家、すき屋にはよくいく。Fast Food として気持ちがよい。

友人と、「吉野家飲み」することもある。
遅い時間はあまり人も多くなく、安くて楽しい。それこそ、速い。

すぐに満腹になって、好きなBarに行く。効率がよい。

さて・・・
同じ民族内で、サービスを受ける側、提供する側にこれだけのギャップを産むのは、
閉ざされている世界にありがちなセコさ+同一性を求めた結果だと思う。
 

「サービスはなんでも無料」
「みんなこうだよね」
と勘違いしている傾向は疑問だ。
 

そこが、サービス提供者側の大きな施策の勘違いを産んではいないか。

「こうすれば喜んでくれる。」

そのエスカレートの行先はどこなのだろう?

毎夜、2〜3,000円の居酒屋でクダ巻いている者は、早めに帰って勉強すればいい。会社のグチは、明日の昼に上司に提案すればいい。
居酒屋を何度か我慢して、せめて6000円以上の客単価の店に行って明日への鋭気を養えばいい。
 

平和な国だ、と思う。 
 

会社や社会、家族でのウッセキを晴らすところが、国内のサービス業だと思ったら大きな間違いだ。

サービス(service)です = 無料です

と言う大きな勘違い。

日本国内での閉ざされた世界で、勘違いな上下を作り出しても何も解決しない。
勘違い顧客のためのサービス、サービス向上は必要か?

「成果は外に求めよ。」

 
橋本知事は、外を見る、出る政策をどんどん打ってほしいと思う。
大阪府・市が誇る、特待生制度とか。留学制度とか。

利便性も大事かもしれない。

が、サービス享受者の考える力を下げ続け、勘違いな人間や会社を保護するより、海外を見て、挑戦する人間、会社へのバックアップをすることが今の、国や行政の大事なことなんではないか、と思います。

 
そんなことを考えながらスーパー銭湯で浸かっていたので、まったく落ち着きがなかった。

プロフィール

株式会社レップワン
代表取締役 福田兼児

Profile

関連リンク

記事カテゴリー

月別アーカイブ

2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年