2014/05/23

Windowsでレジストリ解析する方法

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古越です。 新ブログで初エントリを書きます。

ある業務でWindows8.1搭載のタブレット端末を多量にセットアップする必要があったんですが、手作業セットアップが激しくつまらなかった。で、設定作業をPowerShellでスクリプト化して楽する努力をしてました。

その時に得た、レジストリ解析ノウハウを共有しようかと思います。

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Windowsレジストリについて

レジストリについて詳しい解説は公式の解説を見てもらえるといいと思います。

Windowsのレジストリって何が書いてあるか簡単に言うと

Windows OS, デバイス, アプリケーション などの
詳細設定、キャッシュ、ログ といった情報が書かれてます。

その情報を整理するものが皆さんご存じのレジストリクリーナー。 レジストリには他にもいろいろ記されてるけど、一般ユーザからすると意味ない情報が殆どです。レジストリを変更する方法はMicrosoft公式とかに詳しくあります。

レジストリを使う

一般ユーザからすると意味無くてもシステム管理者的にはかなり重要な情報が多いです。

システム管理者は何台もの端末に同じ設定を投入してから一般ユーザに展開してます。Windowsだと設定投入に手作業を強いられる場合が多いです。端末設定なんて1台から10台程度だったら手作業でやれば良い話なんですが、百台を超えると苦痛な作業になってくる。

その手作業を減らす方法の一つにレジストリをファイル化して共用する方法があります。レジストリ情報を記した"*.reg"というファイルを自作して端末上で実行すれば、違う端末に同じ設定を入れられます。あとはレジストリをPowerShellやバッチ(.bat)で使えば端末全てにサクッと同じ設定を書き込む事が出来る。

作業もレジストリ解析してスクリプト化すれば作業効率化&技術力向上を図れるのでおすすめです。

レジストリ解析

では、本題。 Windowsでアプリやデバイスの設定等を変えた時のレジストリを調べる方法を書きます。

解析の流れ

①.変更前のレジストリを保存
②.設定変更
③.変更後のレジストリを保存
④.差分チェックツールで変更前①と変更後③の差分を取る
⑤.取れた差分を元に、最低限必要なレジストリを抽出する

凄い大まかな流れだけど、以上。
差分チェックツールも万能ではないので最後のレジストリを抽出する作業が以外と面倒だったりする。

細かい部分は次回にします。

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なかのひと

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