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こんにちは、佐藤です。

出る出るとは噂されていましたが、とうとう出ましたねiPad(ネーミングセンスもAppleらしい)
ただのでかいiPhoneじゃないか、マルチタスクじゃなくて残念、ブラウザでFlash見れるようにしてほしかった、え?カメラないの?などなど、色々と不満の声も聞こえるようですが、私は久しぶりに一目見て「これ欲しい!」と思ってしまいました。

あまりにも気になったのでさっきまでiPadの製品発表の基調講演をビデオで見てました。
さっき見終わったのですが、ジョブスのスピーチはやはり素晴らしい。
間の取り方、盛り上げ方、抑揚のつけかた、何度見ても関心させられます。
あまり英語が得意じゃない私が見ていてもjobsのプレゼンテーションの巧みさは「言葉」として以上に「感覚」として伝わってきました。

長い長いプレゼンテーションでしたが、最後のjobsの締めがまた秀逸。
1時間半も沢山の人のプレゼンテーションを見て、もうお腹いっぱいです、、、そう思っていた頃にジョブス再び登場、そしてこんな言葉で講演を締めくくります。(一部意訳)

We’ve always tried to be at the intersection of technology and liberal arts ― we want to make the best tech, but have them be intuitive. It’s the combination of these two things that have let us make the iPad.
我々はいつもテクノロジーとリベラルアーツの交差点に立とうとしてきた。技術的に最高のものをつくりたい。でもそれは直感的でなければならない。これらの組み合わせがiPadをわれわれにつくらせたんだ。

「リベラルアーツ」とは「人文科学、自然科学、社会科学を包括する分野のこと」らしいのですが、簡単に言うと広い視野をもつための「教養」のようなもの、といった解釈でしょうか。

iPhoneとモバイルノート(iBook,MacBook)の間を埋める製品として多くののアイデア、ユーザーからの機能拡張、追加の要望があったことは発表前に様々な憶測が飛び交っていたことからも疑いの余地はないでしょう、それを十分に理解した上でApple(というよりはジョブス)がたどり着いた結論は「使いやすさ(easy to use)」であり「使う楽しさ(fun to use)」だったわけです。

これぞジョブスの真骨頂!彼にとって製品とは彼自身の「思想」を具現化したものであり、それに対して絶対の自信をもっているからこそできる発言だなぁ、と感じました。

色々な意味でいつもジョブスの基調講演は勉強になります、興味のある人は是非一度見てみて下さい。

2010年1月31日 コメント(1)トラックバック(0)
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