特に人生に疲れ何らかの救いを求めてこの本を手に取った、という事では全然なくて。
基本的に心理学とかの本が好きなので読んでみました。
人が人の心を、それが他人であっても自分であったとしても、完全に理解できるなんてことはないのだと思います。それくらい人の心は難解で、けどそれゆえに面白いのだとも思います。
ということで、かなりペースダウンしてしまっていますが 11月 2冊目に読んだ本です。
![]()
自分に気づく心理学 / 加藤諦三
この本を読んでいちばん強く思ったのは、子供への接し方かな。
子供のワガママとか甘えの欲求を抑え込んだり、親の勝手な価値観に基づいた「良い子」にしようとなんかしちゃいけない、って事をすごく考えさせられました。
僕は基本的には子供が好きなようにさせてる部分が多いですけど、それでもやっぱり「こうあるべき」みたいな自分の考えを押し付けてる部分もあります。
生き方を示すことはしても、強要してはいけない。
小学生くらいの子供のうちはワガママ言ったり、兄弟げんかしたり、行く先々で騒いだり、親の言う事なんか全然聞かなかったりしても、「好きにすればいいや」くらいの勢いで受け止めてあげなきゃいけないのだろうなぁ、って思います。
好きなだけ、もうとことんまで親である自分たちに甘えさせてあげればいいのかなぁ、って。
で、それで周りに迷惑をかけるのであれば、親である自分たちが謝るなり、全ての責任を持てば良いだけの話である。
まぁ、そんなことを改めて考えさせられました。
あと、他にすごく心に残った言葉が一つ。
==
p217
他人は他人でしかなく、あなたを傷つける力など持っていない
p219
他人が自分を傷つけるだけの力を持っているということが、他人に心理的に依存しているということの意味である。
==
ザックリ言うと、相手の言動や態度をものすごく気にし続ける人って言うのは、自分がどう思われているのかって事しか考えられない、思いやりのない人だ、って事が書かれています。
自分自身、たまーに、自分や他人の言動をすごく引きずる事があります。。。
反省。。。







I窶囘 be inclined to buy into with you here. Which is not something I typically do! I love reading a post that will make people think. Also, thanks for allowing me to speak my mind!
|投稿者:Caprice Sweazey|2010年12月13日 15:19|