株式会社レップワン 代表取締役 福田兼児

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TOPページ > 2016年5月のエントリー一覧

プライシングには、3つの基本的な方法がある。

 ・対競合・・・他店価格比較

 ・対コスト・・・原価+利益

 ・対ブランド性・・・独自の付加価値

 

賃金もそうだ。

 

 ・対競合・・・他社、他人などの相場、比較

 ・対プロフィット・・・その者が上げた利益を基準にする。

 ・対ブランド性・・・今の利益ではなく、いなければいけない存在かどうか。

 

ケースバイケース。 答えなんて無い。

 

この6月から新たに正社員で3人連続で雇用をする。 

 

私は、対競合(他社)は見ないようにしている。

が、周囲の賃金情報は収集するように伝えている。

 

必要なスタッフには、他社オファーより支払うようにしている。

賃金、タイトルというのは、一番の「人事メッセージ」なのだ。

 

 

賃金規定はもちろんある。が、

 

 「規定を作りたがる、管理したがる輩」

 

が大声を上げ出だすと、会社はロクなことにならない。

今の1万円のために、将来の10万円を失うセンス。

全体最適と言う名の、見せかけの横並び平和主義。

 

 

もちろん、安心、平和だから仕事を楽しめる部分もあるが、

カイシャの文化は一人ひとりの価値観によって構成される。

 

 

それより、とにかく大事なのは利益を上げることだ。

 

 

例えば、100円ショップで売っている印鑑。

法務局の前では350円で売っている。

 

 

なぜか。
 

 

 

買う人がいるからだ。

 

 

賃金を上げたければ、前提条件を変えることも大事なのだ。


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