株式会社レップワン 代表取締役 福田兼児

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京田辺市で、若手DBAを募集しております。 
(すごいハケンのページへリンク)
 

ご紹介もお待ちしております。


ビジネスは、登場人物(プレイヤー)+範囲(スコープ)を考えよう。

 

only diamond can cut diamond- only the leader knows the leader.

 シェムリアップから乗った、エアアジアの機内誌に掲載されていた教育会社の広告。

 

kra_12.JPG 

 ビーチにたくさんいる、1cm未満のカニ。丸いのは砂。

  

 

さて、ネット情報(他人の経験)を旅の基準にしていると、

 

 「相場(ネットに書かれた体験談)より高くつかむのは、なんかくやしい。」
 

という、振り返ってみるとどうでもいい心理が働いてしまう。

 
 100THB= 300円 × y
 

の違いは、短期的にはたいして影響はない(もちろん、チリツモではあるから継続的・長期的には影響がある)。

 

異国で貨幣価値の判断基準を変えてしまい、右往左往、逡巡している時間のほうが高くついているのだが、それも旅の面白さの一つかもしれない。

 

 

(結婚式や夢のマイホーム、車、キタでのボトルなど)

 購買単価の母数が大きい場面のオプションのほうが、よほど、よほど、よほど、高い。

 

 

そう、他人は他人、他国は他国じゃないか。

 

 

Have fun. 客は、ブロイラーか。

 
今回、「THE BEACH」の撮影がされた「MAYA BAY」に行くために
 
 

「ピピ島 ツアー」
 

 
というのに申込んだ。この選択は
 

 

 「(私の前提条件では)失敗」
 

 

だったので体験談を記す。

kra_11.JPG

 クラビのビーチ自体は、ゆっくりできた。

  

【先に結論+アドバイス】

 ※もちろん、皆さんの「前提条件」によって異なります。


 ・ピピ島にいくなら、ケチケチせずに10名までのボートをチャーターすべし。
  ※ロングテイルボートは乗っていないから、なんとも言えない。

  特に恋人となら、2人専用(他人が乗ってこない)クルーザーをチャーターすべし。
   チャーター費用も、その関係の生涯費用に比べればしれているだろう。
  ※現実に、マヤベイで外人のイケメン+モデルみたいなカップルがそうしていた。

 ・どこに行っても混んでいて、体、態度と声のデカい外人ばかりである。
  「わびさび」「滅私」の文化を重んじる日本人はほぼいない。「おばちゃん」はどこの国民でもよくしゃべるんだな。
  ※現実、マヤベイでつつましい日本人と確認できたのは、私の他に2名だけであった。

  「HONG ISLAND」とか、まだ人が少ないところも検討すべし。

 ・(評価基準によるが)

   (日本が世界に誇る)沖縄、もしくは近辺の離島

   (日本からアクセスがよい)ハワイ
 
  のほうが、美しく、快適である。クラビのホテル周囲は静かだった。

  が、たいして海・砂浜はきれいではない。砂浜が続くのがいいかな、ぐらい。
 

 

  「私たち、(今はメジャーで人がたくさんの)クラビに行っちゃったよん!!」

 

   という経験に割り切ろう。

  ※参考情報

   TripAdviserの、アジアでのビーチランキング

okinawa_2013.JPG

 去年の沖縄。白く、青く、透き通っている。
  

=====
さて・・・
 
 
ツアー催行に関わる登場人物は、
 
 1.ツアーを、企画して集客する会社(Agent)
 2.ツアーを、現場で実施する会社(Operator)
 3.ツアーを、利用する顧客(User)
 
の3つに大別できるだろう。
 
 1.がH.I.Sとかで
 2.ANAや各宿泊施設で
 3.我々顧客だ。
 
「**代理店」のビジネスモデルは総じて、
 
「2」の枠(席や品)を大量に安く仕入れ、付加価値をつけて、大量の「3」に売ること。
 
と定義できる。
 
広告代理店も基本的には同じビジネスモデルだ。新聞の広告枠は、既に広告代理店によっておさえられている。当然、「2」も自社のエージェント(ハウスエージェンシー)を持っているわけだが、
 
 
世界の電通さんのように、
 
 ・付加価値
 ・みんなが儲ける、マス消費が楽しむスキームを創れる
 
「1」が最強なわけだ。つまり、
 
 ・価値の創造力
 ・販売/展開力
 
こそが「1」の価値である。彼らは、
 
 「日本人の価値基準」
 

 
 「メディア」
 
とくっついて、創っているわけだ。広告代理というより、価値・トレンド創出代理みたいな。
 

 

彼らの基本はマージンビジネス(手数料商売)である。「2」「1」の間を取り持つビジネスモデルである。

 

さて、私は派遣会社を経営している。手数料商売ということには変わりない。
 
 技術力、人間力を持った「2」を「1」に販売する。
 

ということだ。その点でも

 

派遣ビジネスは、「3.顧客」からは遠い。

 

 

ピピ島 ツアーのビジネスモデル、儲けの推測。


「2(オペレータ)」が「1(エージェント)」に卸す価格は、1,000-1,200THB
「1」は、「3」に、1,300-1,800THBで販売する。


当初、日本から「1」のサイトで申し込んだ。てっきり、「2」だと思っていた。

彼らが言うに、「1,000THBのデポジットをpaypalで支払ってくれ。」という。

ところがVISAが無い私の(ゴールドなのに)ンコチャンな AMEX は、paypalから
invalid cardと言われる始末。現地で直接電話で問い合わせると、
 


 「デポジットが無いから予約を受けれない。ホテルか近所で頼んでくれ。」
 

と言われる。この時点で、彼らが「1.Agent」である確証を取った。
 

 「なんだよオペレータじゃないんだな。」
 

仕方がないから予約を試みる。まずは価格調査をする。

 A.1,800 THB ホテルでの申込み
 B.1,600 THB ホテルの前のエージェント(ちゃんと店を構えている)の昼価格
 C.1,400 THB 同エージェント(夜価格)

となった。これはどういうことか。

顧客である我々は、上記のエージェントA、B、Cが、どんな「2.オペレータ」を使っているのかわからない。
 

H.I.Sであれば、同じ目的地にしても値段の差には理由がある。

 ・ホテル / 部屋の価値
 ・航空会社 / 席の価値
 ・時間帯
 ・日程
 ・人気/実需度(=量=薄利多売/厚利少売

の差だ。今回、現時点で顧客は、
 
「どんなオペレータなんだ?」
 
という指定はできないし、知ったところで、その評価 / 価値がわからない。
 
「1」は「2」の特約店かもしれないし、

 1,800THBを提示したA.ホテルは、B.C.とは違う「2」を指定しているのかもしれない。
 
が、トリップアドバイザーで、
 
「ホテルで申し込んだのに、ギュウギュウだった!船も揺れた!」
 
という口コミを見ていたので、
 
「どれも一緒だろ」
 
と、一番安いツアーを選んだ。 で、「(私には)失敗」だった。
 

kra_21.JPG
 ゾロゾロ

kra_22.JPG

 ゾロゾロ

 段取りが悪く(悪いというか、行程の周知がないから、どうすればいいの?)となる。

  詰め込まれて、ムカムカ。既に帰りたい。

 

kra_24.JPG

 まさに、すし詰め。MAX時に数えたら65名だった。

kra_25.JPG 

 ハイ、みんなでシュノーケリング!30分!って言われてもね。

 スズメダイばっかりのようだし、そんなきれいじゃないし、価値はない。間抜けな光景だ。

  

 

人間は、人と違うことを深層で求める。

 北に住んでいる人間は、海に行ってやく、のが上流のたしなみ。

 南に住んでいる人間は、北に行って、雪を楽しむのが同上。

 

という心理を思い出す。日本は南北に広いからなんでもある。

 

そういえば、不動産の賃貸の際では、「ブツモト」「キャクヅケ」という隠語がある。

仲介会社は、「キャクヅケ業者」と言う。その情報量とフットワークで「客から仲介手数料」を取る。
「キャクヅケ業者」にチャラい兄ちゃんが多いのもそのせいだ。
 
そういった「ちゃらい人間」が苦手な我々は、最低でもその物件の管理をしている、
ちゃらい兄ちゃんが少なめの「ブツモト」に直接行かないといけない。

つまり、

物件から離れれば離れるほど、手数料は上乗せされる。

我々は、「1」の付加価値(=情報開示量、ツアー評価)に魅力が無ければ、
「2」に直接アプローチしなければいけないのだ。

 

そこで、ツアー後に、「2」のホームページをチェックしてみる。私が乗ったのは、アオナンスピードボートツアー HPはこちら。HPでは1,500THBで募集している。当然、直売でも利益は乗せているだろう
 

 

が、ホテル前で申込んだエージェントでもらったパンフには1,800THBと書かれているのだが、上記HPから直接申し込むと、1,200THBである。バラクーダツアークラビ HPはこちら
 

オペレーション会社の売上

 

 仮に「2」が一人当たり1,200THBの売上としよう。
 
 1日:1,200THB×65名 = 78,000THB

  年間365日:28,470,000THB
   「稼働日数 / 現実的な係数」として6掛けとしても:17,082,000THB
 
スピードボート1隻+同乗担当者4-5名+陸上の送迎 で:約5千万円強/年 の売り上げ
 
となる。
 

 

固定費、変動費、減価償却を考えても、タイではなかなかの数字ではないだろうか。さすが世界のクラビ。ってか。黙ってても人は来る。


トリップアドバイザーによると、「ベストビーチ in ASIA」で日本の宮古島が25位だ。投票数の違いではないか。
 http://www.tripadvisor.com/TravelersChoice-Beaches-cTop-g2
 

 

異国で気づく、排斥への暗い気持ち。

 

沖縄や日本のきれいな海が、一部のバカ西洋人(=マナーが悪い、うるさい、必要以上なタトゥー、アジアを小ばかにしてきた歴史)に占拠されるようなことがあってはならない。

 

以前から気づいてはいたが、今回の旅で、一部の西洋人のマナーの悪さには改めてウンザリした。ムダにでかい。アジアの同胞として、なんか許せん。

 

「ここって公共の場だよね?」

 

普段、国内にいて日本人であることは意識しないが、海外ではタカ派になれる。国内でいちびっている日本人など、海外では大人しいものじゃないか。当然、つるむと日本人もうるさい。むしろ最強だろう。

 

 

ニッポンの観光の役所は、

 

 「ニッポンへの外国からの観光者数」

 

を気にしているようだ。が、タイのように下卑なガイジンが大挙して楽しみ、その入国カウントを稼いでもどうなのか?

 

 顧客数 × 単価 × 購買回数

 

が売上の3要素だ。もちろん、

 

 ・労働力の受け入れ・・・カネを払う

 

   と

 

 ・観光客の受け入れ・・・カネを払ってもらう。

 


は別物だ。 日本は世界に誇る、特殊な国である。

 

「カネに色は無い」からよいのかもしれない。

が、私だったら、「来訪者の質」にはこだわりたい。エネルギー資源は無いが、技術資源・観光資源大国・おらが島国・反グローバルとして、

 

「高いモラル or カネ持ち or スマート な観光者を優遇する付加価値の高い国」

 

を目指してはどうか。それだけの異国への援助はしているはずだ。それは、アジアの同胞とすら敵対しようとする、狭い心の日本国民の刺激にもなるのではないだろうか。

 

この感想は、一人旅行ゆえのコンプレックスではないとは思うのだが。


こちらの人材を募集しております。

 

東京・渋谷区:紹介予定派遣:第3種医薬品通販会社でのシステム運用・保守担当

 

ご紹介もお待ちしております。 


カンボジアは実際に行ってみたほうが実感があると思うので、写真はありません。

タイのスワンナブーム空港で記している。現地時間22時なのに、なんというにぎわいだろうか。

Up 2 U な国

 

「アンコールワット(カンボジア)はいいよー」

 

と幾人かの知人に奨められていた。が、その人達と私は価値観が違うことをお互い知っている。

だから期待も薄い。以前、池上彰さんの本を読んだ時、

 

「なんだかなぁ・・という歴史がある国だなぁ。」

 

という認識をしていた。いろいろな事情がある、あったのだろうけど

 

 「誰か止める、止めれたやつはおらんのか。」

 

と思ってしまう。

 

が、他国から日本の歴史を見ても、「それなんでなん?」と、奇異に映ることがたくさんあるんだろう。

 

池上彰教授の東工大講義 学校では教えない「社会人のための現代史」

池上彰教授の東工大講義 学校では教えない「社会人のための現代史

 サラッと世界史。みたいな。

 

 

個人はいい人でも、集団・組織になると、変わりだす。

 

一人なら、強弱は無い。

二人なら、どちらかが強い、弱い。

三人から、政治が始まる。マイノリティがマジョリティに従うという民主。

     そして、その組織・出世・保身のための行動に走り出す。

 

小見出しのようになる。

 

が、結果的には構成員による盲信的、狂信的なモティベーションが、組織を加速・成長させたりするから、一概に「間違い!」ではない。

 

が、私自身が、「できるだけつるまないようにしている」理由の一つではある。

 

自分が運営する会社には、全体主義を持ち込まないよう、かといって過度な民主主義も持ち込まないようにしている。

 

価値観が全く違う人間が、なぜか集っているわけだ。好き/嫌い、相性の合致/不合致が合って当然だ。

 

会社や代表者のために働くのは、絶対おかしい。だからといって、会社のルールにいちいち投票していては運営ができない。正しい当事者意識を持ち続けること。嫌なら、合わないなら、やめたらいい。

 

それを言っちゃおしまいなわけだが、ツルんでもたいしてろくなことは無い。

努力って本来、孤独なものなんじゃないかな。

組織にはいって、組織の論理・利益が優先されだすと、何かが違ってくる。というのが私の人生の感想だ。
 

でも、一人では生きられない。バランスは大事だ。

 

仏教徒ちゃうし。

だいたい、アンコールワットの入場料1日券 $20って高くない?つまりはお寺でしょ?

私のようなテンションが低い人間への朗報を、ネット発見した。

 

 

 夕方から、タダになるらしい!

 

 

そこで、昼間にトゥクトゥク(昨日のタクシーの友人)でゲートに確認に行く。市内を少し回ってもらって45分、100THB.

 →振り返ってみれば、ここの対価計算を私は間違え、後述の別れに至った気がする。

 

 

「17:30から無料。でも日没で何も見えないよ。」

 

 

と、入場券売り場のお姉さん。

 

No!!パタヤでの日没は18:00過ぎだったような気がする。きれいな夕日だった。

まさに暗くなるのは19:30過ぎというのは、タイ越境の時間で学んだ。十分間に合うやん。

 

「なんで高い飛行機に乗ってきて、$20を払わないんだ。」

 

と、ドライバーに言われたが、

 

「だって、僕は無宗教だし興味ないもの。ネットで写真見えるじゃん。

 今、ここで暮らしている人の生活、街並み、物価のほうが興味あるんだ。」

 

と、17時に再度運転手と待ち合わせて、券売所に着いた。17:10.

入場料の販売ブースの看板が「ALL CLOSED」になったのが、17:16.

 

 ready to go for free !

 

本当に無料で行けた。そして、アンコールワット。バイヨンの2つを回ってもらった。

 

 あら!?あらら!?

  すいません! なめてました! なんだかスゴーイ。

 

 

それは、それは写真ではわからないものだった。つまり、

 

 

 自分の、事前期待を裏切った。

 

 

という「スゴイ。」 それ以上をどう感じるかは、Up to U.

事前期待をどこにもつかで、結果への感覚は異なる。

 

 

かわいいヨン!!! って言うけど、それって相対的な比較だよね?

 誰が、誰と、何を、比較するか、でしょ?

 
 

という理屈。「価値基準」を明確にしたうえでの、「絶対評価」が好ましい。

 

さて、私はチラ見アンコールワットと、バイヨンでお腹いっぱいです。20分程度かな。暗くなってきたし、なんか怖いし。

自国の歴史もそんなに知らないのに、他国の歴史までは間に合わないっす。

 

「ラピュタに行かないのか?」

 

と言われたが、ここから50km?トゥクトゥク?ムリ

えらく安いトゥクトゥクの値段が気になる。普通、タイムチャージではないのか?

 

怖いと言えば、ちょっと、ゲイが多くない?

我が人生で旅をしてはじめて

 

「you are handsome.」

 

と男に言われて、つけてこられた。しかも宿泊しているホテルで、ホテルの従業員に。

 

ハンサムなんて生まれてこのかた言われたことないぞ!

ハン・ギョドン(サンリオのキャラ)とか言われるほうが多い。韓流スターかっての。

 

おかげで、このホテルのメインエントランスを、それ以来ずっと避けて通るハメになった。部屋から一番近いエレベータも使わない。

 

パタヤで多く見かけた西洋人のおかげか!夕食を取った市井のレストランで、フロアマネージャがいたので

 

「あんたの国、ゲイが多くない?」

 

 と、聞いたら

 

「Yes. Our Problem.the foreigners speak to them.A Part of us want to earn money.so that ...」

 

 と、本当に残念がっていた。くやしがっているようにも見えた。その誇り高きマネージャと少し話し合った。

 

 

 「あの車から降りてきた女性、このレストランのオーナーじゃない?」

 「そうだよ。彼女は賢いんだ。他にホテルも経営している。」

 「やっぱり雰囲気が違うね。君も違ったよ。で、彼女はどんな管理をするの?」

 「基本的には認めるね。が、これをどう、あれをどう、と細かいところも鋭い指摘をする。私は彼女を尊敬しているね。」

  とか。

 

さて、同性愛自体はそれぞれの好み、環境だから「同性愛自体が問題」ではない。私自身、ゲイの友達もいるし、価値観自体はいいだろう。

が!私を巻き込むのは勘弁してほしい。私をドラゴンボール流に言うなら、

 

 スーパーノンケ人!!

 

である。

オトコに触られるのもいや。触るのもいや。 女性から理由なくタッチされるのもいや。進路が交錯するのもいや。パーソナルエリアは人より広めなんです。

 

あの、腕組むとかやめてね。

 

国境越え、アンコールワットをちら見のあとは、特にやることが無いので、ゴルフをすることにした。

 

「明日9時にスタートしたいんだけど、いける」

「いけるよ。」

 

 えらい軽いな。

 

 アンコール ゴルフ リゾート

 

 1プレイ $180(キャディーフィー、カートフィー、レンタルクラブ含む)

 too expensive!! ぶっちぎっている物価だ。さすが、ラッフルズホテルの系列。

 

高いが、またとない機会だから行っておこう。

 

貸切状態のコースをキャディさんと、マンツーマンで回った。僕はスコアとか気にしないから、一人でまわりたいんですけど。クラブは自分で取るし、距離通りにも打てませんし。

 

そういう点で、セルフ / スルー が基本のアメリカ式のほうがいいな。タイといい、なんか過剰なんだよな。

 

  しっかりしたプライドがあるのに、尽くします。オカネ(利己)のために。 

 

みたいな。

 

 

で、ホールアウト後に「チーップ!」と、キャディさんが腕を組まれる。

 

 

!!!!!

 

 

そういうのいらないから。ちゃんと払うから。

 

  

パタヤで西洋人とジョイントで回ったときも、彼らはキャディさんと肩を組んでいた。

変なの。あと!

 

 

カンボジアでは(ホテル以外)AMEXは使えません! w/ ドヤ顔

 

 

ゴルフで清算しようとしたら、「U can't paid by AMEX.」と言われた。

 

ホテルでは使えた。

 

空港のショップで店員さんに聞いたら、「以前は仕えたが、2,3年前から政府のお達しで、再度使えなくなった。」というようなことを言っていた。ここの情報 によると、使えるところ広まってます。ということだが。

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(余談)

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前の滞在地のホテル(バンコク)で、VISAカードの受取違いがあった。

 

 「フロントデスクで、渡されなかった。決済マシンの中に入れっぱなしのはずだ。」

  という私の主張。

 

 「渡したが、デスクに置いてあった。お前のところに持って行ってやるから6,000THB(約2万円)かかるぞ。」

  というホテルの主張。

 

 「なんでそっちのミスで、こっちが払わなあかんねん。カードを廃止にするから、カードのカットオフした写真を送れ!」

 

というやり取りを女性マネージャとメールで行っていた。で、手元にはAMEXしかない。私にもチェックミスはあったが、いい経験だ。それ以来、

 

「ほほえみの国というけど、笑いながら、ちゃんと主張して、ミスをなかなか認めない国民性。

 総じて、論理的じゃないというか可変的。これが、これで、こうなるよね。という原則が薄い。」

 

 

というレッテルを貼ってしまう。クレームの初動は世界共通で、「Sorry」だろう。が、それは日本人の論理。隣接する国家を戦った同士では、「謝ったら負け」なのだ。

 

もちろん、タイの方々のサービス精神・サービスレベルは本当に高いと思うし、勤勉だし、賢いし、尊敬すべき方々だ。

 

人を安く使うのはどうなのか。

 

トゥクトゥクを、1日雇って$15だの$20だの、あまりに安い。安すぎる。少し、悲しい気持ちになる。また、安全性にも疑問がある。ひっくり返ったら危ないやないの。カップルがラブリーに背もたれにかかって、乗っているのが信じられない。

 

車の値段は、命の値段!

 

と信じて疑わない私は後続車を確認し、いつでも飛び出せる落ち着きない状態で乗っている。自己責任を伴わない乗り物に、命や体を預けるのは苦手だ。他人が運転する車も苦手。飛行機はあきらめがつく。

 

今回のドライバーいわく、

 

「朝、$5で満タンにした。で、もうない。客車を引いているから。」

「はぁ!?じゃあ気持ちのチップ。」

 

夜に行ったレストランで、誇り高きフロアマネージャに確認を取る。彼は正直だった。そして高くなっている今は、150円/L程度らしい。

 

信じられん。

 

 変動費(ガソリン代)+固定費(バイクの減価償却、人件費)

 

普通に赤やないか。そういう仕事しかないのか?夕方、この日2回目に乗る時、彼はターコイズの鮮やかなシャツに着替えていたので

 

「で、君は昼になにやってたの?」

 

と聞いたら、

 

「バレーボールをしてた。」

 

 

と楽しそうに言っていて、少し怒りがこみあげてきたが、Up to U. 私がどうこうする問題ではない。日ごろから、「払う側」としてスタッフの賃金の基準、に腐心する側として、

 

「$1 値切った、ワーイ」

 

どころではない。聞けば1983年生まれ(弟と同じ)な31歳、独身、仲間と住んで、出生地は60kmほど離れている。ほぼ、出稼ぎにシェムリアップに来ているようなものだ。 

 

ドライバーに見限られた。

 

ゴルフ場に送ってもらい、$3という約束だったので払った。そしたら、

 

「帰りは、$6 必要だ。」

 

と言われ、

 

「へ?約束と違うじゃん。」

 

ゴルフ場から$3で、車で送りがあること、ホテルから空港まで無料の送りサービスがあることを知っていたので。

 

「キミだからオーダーしていたんだけどな。安かった?本当にごめんね。これキャンセルフィー。」

 

と破断になった。ちゃんと最初から理由があるプライシングをしてくれば、支払ったのに。私は原価オープンの派遣会社を経営する人間なのに。

 

今回のレートとして、以下を設定していた。

 

「初日のピックアップ~ホテルまで約15分弱、$2を要求された。深夜割増として、レートは時間給$6とする。」

 ひょっとしたら、単位を間違えたのかな。1時間ではなく1日だったとか。いつでもヒマそうなドライバーがたくさんいたけどなぁ。

 

高級ホテル、高級時計が、高いのには、「理由」があるからだ。

 

次の日に空港に送ってもらったとき、老婆心ではあるがちょっとしたビジネストーク(付加価値、対価のつけ方)+気持ちのチップをしたかったんだけど。日本からやってきて、寺もろくに観ずに、ゴーマンにゴルフはしている僕は、誠実なカンボジアのドライバーさんからもサヨナラか?

 

と、さみしい気持ちで、ティーグラウンドに立つ。

 

こういうのはこたえるなぁ。スタッフが転職していくときも、それなりに力不足を痛感するのと、多少なりとも同じ気持ちだ。

 

ハァー。

 

どこかに、この国からは受け入れられない自分がいるんだろう。もし、私がカンボジアに生まれていたら、どうなっていたか。

 

ホテルに帰ってからは、カンボジアの歴史をPCで検索し、読んでいた。時の為政者とその組織によって、ジュウリンされた悲しい過去を持つ国。

 

さて、カンボジアは実際に見たほうがよい。一人ひとりは、素朴で静かな、笑みのある、とてもいい人たちなんだ。

 

機会があれば(つまり他国・他所より優先順位が高くなった場合は)、もう一度訪れてみたい。かのドライバーと今度はビジネス関係なしで話してみたいと思う。

 

【物価】

 ・ホテル近くのレストランにて

  地元のビンビール:$1.5(カンビールは$1)

  JAMESONソーダ割り:$2

  エビの串焼き(15cm程度、8本):$2

  BBQ(1串):$1

  ステーキ(地元産):$4

  ステーキ(輸入):$9


ハイダウェイ(hideaway) とか言うけどさ!

「フクチャンはいいよね、あちこち行ってさ。」

「リア充だよねー。」

 

とか、たまに言われる。

 

が、大事なのは「定義すること」 「DEFINE」 だ。

充実とは何をもって、充実とするか?

 

一人で旅に出て、考える。

 過去を振り返ったり、周りを見渡したり、将来どうするのか、

 集団行動が、苦手。

 

消去法による手段の選択であって、「充実」ではないと思っている。

 

そういえば、(私にではなく、世間一般で)よく、

 

「どこが一番良かった!?」

 

という月並みな質問があるが、

 

「前提条件」

 

をまず定義しよう。

 

 ・恋人と?

 ・家族と?

 ・冒険?学び?経験?

 ・予算は?

 ・日程は?

 etc

 

それによって答えは変わる。

 

 旅は(仕事も、人生も)、プロジェクトである。

 

プロジェクトたるもの、

 

「品質、カネ、納期」

 

は3大制約条件である。

 

「家族旅行」と、「世を忍ぶ二人の旅行」を同基準で語れるわけない。

 ※愛がありゃ、どこでもいいんだろうけどネ。

 

さて、ハングオーバー2のロケ地は 「世界のリッツ in KRABI」 だ。

 

Googleでの調査結果から、私の宿泊地からは約4km。

泊まってもないのに、リゾート価格の高いタクシーでいくのは納得いかんから歩いて行ってしまおう。

 

1時間あれば十分につく。

サービス業のアイドルタイム、つまりPM2時ごろを目指して歩き出す。

 

kra_1.JPG

 のどかな道。

 

kra_2.JPG

 赤いのはライチの実。初めて知った。

 

kra_3.JPG 

 道端に食料品+ガソリンショップ。

 

kra_4.JPG

 他の物価に比べてはるかに高い! 51.51THB(約160円)/1L やんけ。

 

で、50分ほどで着いた。

 

ゲートのセキュリティスタッフから止められる。そりゃぼーっと歩いてきたらローカルに間違えられる。

 

「お前ここに泊まってんのか?」と言われたので、

 

「泊まってないよ。ただちょっと飲みに来たのと、写真を取りに来た。1時間したら出るよ」

 

と言ったら入れてくれた。

 

kra_5.JPG

 あー!この門、リア充雑誌(CREA Travellerだったかな)で見たぞ!

  ド金持ちと庶民の結界なり。 

 ここから、担当の人がカートに乗せていろいろ案内してくれた。さすが世界のホテル。

 撮影のときは、1か月借り切ったらしい。「4,000万バーツ」「140,000万バーツ」

 だったかな。(記憶があいまい)。

 

で、映画(ハングオーバー2)だと、このシーン(ダグが他の4人を心配して電話する)だが、

 

ritz.jpg

 

kra_7.JPG

 凡人がやるとこうなる。緊迫感ゼロ(プールサイドでの撮影は宿泊客がいたので遠慮した)。

 If I were born again,I could not be an actor.

 

kra_6.JPG

 めげずに、海辺のBARでジントニックを頼む。今度はちゃんと、レモンが入っていた。

 it costs 450THB(BOMBAY SAPPIRE)without 10% service charge and 7% government tax.

 誰もいないのがラッキー。一杯だけじゃ申し訳ないから、いくつか飲んだ。

 

 が!

 ドライマティーニは、shake じゃなくて、stir でつくるんだっつの!!

 シェイクするのはボンド・マティーニだ!

 (オン・ザ・ロック が裏目に出て)高いのに水っぽいじゃないか!!

 バーテンにオーダーを間違えたのかもしれない。が、グラスにはオリーブが入っている。

 フーム。やっぱり、100THBの上下が気になる庶民が来てはいけないところだな。

 

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 Real Lovers must Go!  僕は、(前提条件がそろわないから) いかないけどね。

 

個人的に帰りの道中にフラっと寄った、「Sabai ba bar(リンクはTrip Adviser)」がおすすめです。

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店のカウンターから。17:30 ごろ。


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