株式会社レップワン 代表取締役 福田兼児

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友がくれた。

先日、東京で大学の同窓と食事をしている帰り際

「このカードケースかわいいね。」

と言ったら、ゴソゴソと中身を取りだし、

「やるよ。」

と言われたので使っている。
 その友人はいつも明るい。笑っている。かっこいいな、と思う。

「では、」

と私は、登山でも共用していた薄いナイロン生地の袋を渡した。

purse.JPG


好意でいただく、モノへの対処がわからない。


正直、私は人からものをもらうのがとても苦手だ。

「お!」

だったらいいのだが、

「?」

のこともあって対処に困る。素直に喜べない。顔に出てしまうようだ。
また、
自分の意志で選んでいないものが、周囲にあることに「?」になるようだ。

かといって「捨てる」のも「使わない」のも礼を失する。
女性からのプレゼントでは、よくケンカになった。

「なんにもいらないからね!って何度も言っていたじゃないか!!」
 離婚の原因の一つでもあったかな。


「感覚」があった女性は、
歴代一人だろう。


だから、

「あなたの時間、コト(=知識、経験、能力)」
  や
「使ったり食べたら消える、モノ(食べ物、消耗品)」

をプレゼントしてくれることが、一番うれしい。



Just What You Need
Just What You Need ブライアン シンプソン
 ただ必要なもの。 秋の夜に、いい曲揃い。


さて、例のパース。実際にポケットに入れた。

「ちょっとだけポケットへのしまりが悪いな。」

と思いながら使っていた。ナイロンよりかさばる。

そこで使い続けるか逡巡しているところ、この週末に人生初、

(免許証やら、カード、おろしたばかりの現金をいれた財布を)

 まるごと落とした。


結果としては、

・日本人(というより拾った方の心意気)の道徳心
・警察のシステム

によって助けらたのだ。


・落としても帰ってくるパースだから、使い続けるべき。

・いや、落ちるようなパースだから、変えるべき。


悩み中。


勝手はイマイチだが、かわいいし、友人がくれたし、使っている。

が、また落としそうで怖い。


失敗

技術の深堀をしていくと、今まで知らなかったことが露呈される。
今日、「モノの言い方」で失敗をした。
KY極まれり。逃げても仕方がない。対応を進める。

2級の筆記はなんとか。

中学生が合格するレベルのテスト。
先日、若者にまじって受験をした。ギリギリで筆記は合格した。
2kyuu.jpg
 びみょー、な結果。

英検の1次試験合格は1年間有効らしいので、来年2次試験を受けてみる。


何をしたいのか?目的、目標、手段は何か。


PMをしながら、他案件の提案書を書いたりアドバイスする。
プロジェクトは、先が見えた。メンバーの成長がステキだ。
責任ある仕事(当事者意識)は人を成長させる。

今の提案は、来期の活動の種まきだ。

「まいた種以外の作物はとれない。」

というのは、「すべては自責」を表す私の好きな言葉だ。

あなたは、
トマトが食べたいのに、カボチャの種をまいていないか?


さて、提案活動について。
訴えるなら、

「あなたと仕事がしたい。(手柄はあなただ)。我々に任せてくれないか。」

というのを決定権者の右脳に訴えることだ。#手柄は余計かもしれない。

よい提案書とは何か?

キレイ?
多い?

ではない。答えは一つ。

採用されること。

だけだ。
顧客が体裁を気にするならそれに合わせるべきだし、過剰を嫌うならそうすべきだ。


相手はそれほどあなたを必要としていない?


提案の作成者は相手が

「それほど、あなたを必要としていないかも。」

ということをもっと自認するべきだ。常にフラットであるべき。

もし自分の購買思考に置き換えた場合、

「あなたから買いたい」

と思える相手を、あなたはどれくらい持っているか?

「情」

だけで仕事は落ちてこないのだ。
情より、相手の考えていることをしっかり読み解く必要がある。

HiRes2.jpg
スタッフにアドバイスしたメールについて転記する。

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提案書作成のまとめ
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・左脳より、右脳に訴えかけているか?
 結局ヒトは、感情、イメージで人は動きだす。

 カラー写真でイメージできるような表現を。
  ※ただし、評価が定まるのは勘定(左脳)である。


・距離とタイミングを計っているか?
 コンペなどは、一発で決めなければいけない。
 競合がいない場合、必要以上に具体化していないか?
 具体化の段階を踏んでいるか?
 今は必要のない情報収集に時間をかけていないか?


・シンプル表現(KISSの法則)か?
 冗長的文章は避ける。
 具体的でない、意味のない文章は書かない。
 抽象的表現も避ける。
 
 なぜなら、顧客の想像、解釈にギャップが生じるから。

・キーマンは誰か?
 「あなたと仕事がしたい。手を貸してほしい。手柄はあなただ。」
 間違った人に焦点を当てていないか?

・一番しんどい部分を、我々がやる。ひっぱる気概を持っているか?
 頭に、体に汗をかくのは提案者だ。
 提案だけして、あとは知りません。ではいけない。

・巻き込んでいるか?
 お、面白そうだな、と思える、楽しい仕事を書いているか。

・三方得か?
 顧客、エンドユーザ、我々

・夢(プラス)を見せているか?見ているか?

 「課題解決」は、「マイナスをゼロ」にするだけ。
 「ゼロから、プラス」するのが、夢。

・「夢」は、カラー写真か?
 他人が共有できない、他人がイメージできない夢は意味がない。

・行動計画が伴っているか?
 夢想では意味がない。

・エグゼクティブサマリーは長くてもA4 p.2
 残りは別紙にまとめる。

・リスクを共にとっているか?
 顧客だけがリスクを取らない。

・できるまでやれるか?
 我々のコミットメントを顧客は超えない。
 顧客のほうが高ければ、そこに追いつかなければうまくいかない。

・我々が何ができるか、を明記する。

・戦略の大原則
 ・何をやり、何をしないのか。正しい選択とその理由を提示する。
  ・なぜやるのか
   ・いつまでにするのか
  ・何をするのか
  ・するとどうなるのか

・マーケの3C
 ・Company(顧客さん自身の課題)
  ・課題(顕在化していて対応が必要な問題)
  ・懸念(まだ発生していないが、発生しうる問題)
      →発生しなければ対応必要なし

 ・Competitor(競合の状況)
  →これが重要だが、重要でない場合もある。
   独自路線で行ける場合。

 ・Client
  →実際のユーザの声、

・PJ進行の制約事項3つ、どれにフォーカスするのか。
 ・納期
 ・品質
 ・お金


HiRes3.jpg


提案とは、正しい誘導をすることだ。


TVは普段から見る必要は全くない。

伝えられるのは、メディアが作った幻想ではないのか。


昔から、変わらない。

今、就寝前に 半藤一利さんの


昭和史 1926-1945 (平凡社ライブラリー)
昭和史 1926-1945

を読んでいる。とても面白い。

国民性というのは変わらない。
ばかげた政治のやり取り、人間の感情、プライドに左右されて戦争に突っ込んでいく姿が、氏の語り口と共にテンポよく描かれている。

良識、普通な方々もいるのだが少数であり、
(昨日と180度言っていることが変わる)メディアの扇動によって右へならうことが安心の方々(シンドローム)によって、(後から振り返ったら間違い)が、増幅されていく。



氏の件には、今も活きるであろう人間の本質が書かれていた。
教養として歴史本は読んでいこうと思う。


カネはないが、アイディアとジェントルと。

昨夜の友人も、

「今年からカープファンだ。巨人は過去。」

と言っていた。理由は、「ジェントルで、スマート、アイディア、ガッツに満ちる。」とのこと。

阪神の応援など、ヤジだらけでとんでもない。と。
同じようなことを、他の知人からも聞いていた。
知人も熱烈なカープファンだ。
私は、阪神の応援が好きだが。非日常すぎる。

carp boy.jpg


エンジニアに伝えたこと

今日、プロジェクトの元請企業のPMのはからいで、Cisco社 本社でハンズオントレーニングを受けた。
私は概要部分で中座させていただいた、技術の深堀りは担当する当社エンジニアに託す。以下を伝えた。

「あと2年後、キミはCCIEを取って
 ミッドタウンで働いているかもしれない。

 1年後、元請企業様に転職しているかもしれない。

 スカウトされるような仕事を、自信を持ってしなさい。」


若い彼には無限の可能性がある。

会社も、適材適所。
社会も、適材適所。
フェアでジェントルな会社でありたいとは思う。


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