株式会社レップワン 代表取締役 福田兼児

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昨夜、話題の本を超駆け足で読みました。


これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学

これからの「正義」の話をしよう


先日の全社MTGで、来年行う予定の賃金制度改定、組織制度改定への一次説明を行いました。その中で、

「従業員にとって会社は何のためにあるか?」

という問いを投げかけました。スタッフからは

賃金を得る、仕事を得る、やりがい、自己実現などいくつかの答えがあり、総じて私は

「幸せ」

という答えを定義しました。一言でくくりましたが、それは宗教的でも抽象的なものではなく、賃金アップ、評価アップ、能力アップ、など。定性的で定量的であるべきです。
 

さて、先の本を読みながら、なんとなく思いついたことがあります。
 

==
努力によって、幸せ(達成)を得た人間は、次に自由を得れる。
自由とは、自己裁量である。仕事も他人から任せられることが増える。
自由を得た人間は、それを行使する責任、行使する結果への責任を持たなければいけない。
== 

正義の基準は時代や条件によって異なります。戦争ではクスリを飲んで特攻することが賞賛されるし、平和な時では、クスリなどとんでもない、となる。何が正義なのかは、結果論でしかわからない。
 

先のほうにあった、暴走路面電車を止めたいが、乗客を守るために、他の犠牲が必要な場合どうするか?という設問で

沈黙の艦隊

という、かわぐちかいじさん作のコミックスのどこかで、架空の登場人物、竹上総理が避難ボートで誰を生かすか?という問いに泣きながら

「私は全員を生還させたい!」

というシーンを思い出しました。
 

我々は今、救命ボートで海を漂っている。
60分以内に2名を降ろさないと、20人のチーム全員が乗ったボートが沈む。
1名が病気、5名が女性だ。
さて、決めるのはあなただ。どういう行動をとりますか?


そんな、採用面談、リーダー面談はシビアすぎるなぁ。


正義とは?
 

その結果を後世が判断する、あいまいなもの。
 

かな。


よく証券会社などから電話営業・勧誘を受けるが、最後の断り文句として、

「市場に自己資金を委ねるより、会社事業にゆだねた方が利回りがいい。」

と言っちゃったりします。遊び金もないし。
 

先日、プルルと会社の電話が鳴って、「福田さんいますか?」「私だ」と答えるといきなり担当者が交代し、

「Hello, I'm...」などと言っている。聞けばヘッドハンティングだった。なんでも誰かから私のことを聞いたとのこと。そんな知り合いいたかな?

会社をやってるんで、止めれても、辞めれないよ。

などと、つたない英語で自分のポジションを言ったが、2,3年後はわからないだろう?と。

初めての経験だったので面白そうだな、と思ったのでJust for info の断りを入れて話しを聞きにいってみようと思います。

しかし、私の存在をどこでしったか考えてみた結果、

facebook

に違いない!
 

という結論になりました。相手は私のことをよく知らないみたいだし、経歴は知っているみたいだ。となると!?
 

当たり前ですが、ヘッドハントに乗るつもりはないし、一度今のポジションやったら頭も体もそうなってるんで、なかなか変われないですよ。でも英語はもっとしゃべりたいなーと思う次第です。


最近のMTGでは、スタッフに何度も繰り返し伝えることを意識しています。


コミュニケーション(発言)については
 

1W (why)
+
4W (who,when,whom,where,)
+
2H  (how to,how much (how long)

を必ず意識してしゃべるように。それらは

・数字
・時間
・固有名詞

を必ず使うこと。と言っています。また、上司は部下に対して、1w (why) を必ず述べなさい。肥後橋のuさんとの会話の中で、
 

「Outputも大事だけど、コミュニケーションの要はInputではないか」
 

と言う話になりました。そうです!
 

Input (相手が何を求めているか)


が理解してこその、Output です。コミュニケーション力がある、と自負する方は、そのあたりがしっかりできるから、調整なり、交渉ができるんでしょう。


先日仕事後に大阪城公園を走っていました。来年の

大阪マラソン2011

先日、橋下府知事がTVで

「東京には負けません!」

と言っていたのを見て初めて知りました。私がよく走るルートもマラソンコースになるそうで、開催を考えながら走っていました。

運営を盛り上げるために、知事得意のアジテーションはわかるんですが、知事には東京対抗!を宣言してほしくなかったな〜と言う思いです。氏は東京で学ばれ、活躍されてもおり、その強大さは知ってのはずです。

巷に、大阪人は東京にライバル心むきだしのことがよくあります。でも、永田町界隈の大きさと、中之島の大きさはケタが違います。発展の速度も加速度的に異なります。だから、地方で一番大きい都市、一番ボケが通じる街、大阪を自認したい。

「首都が大阪だったら、太平洋戦争は起きなかった」

と言う噂すらあるぐらいです。
ナニワ商人はケンカの前にソロバンなり。

 
そこで大阪マラソン。必要なのは、


差別化

ではないでしょうか。
TVなどでよく、

・・トマト投げ合ってます
・・オレンジ投げ合ってます
・・チーズ転がしてます。

という祭りがありますね。どこの都市で開催されているかは覚えていないが、インパクトは大きい。そういう祭りでいいんじゃないでしょうか?大阪マラソンのHPもシュッとしていて私的にいまいちです。協賛も名だたる在阪企業です。スローガンもきれいすぎると思います。

虹を、「どこに?」かけるかが重要ではないの?
  
大阪人がかっこつけても、東京人にはかないません。なお、東京人=東京に住む人働く人たちのことです。江戸っ子は3代続けて・・・というわけで。日本中の遺伝子が集まってくる、東京人とは遺伝子が違います。
 
さて、大阪マラソンについて私が出るかと言えば、応募もしません。なぜなら、3万人の枠をそこに住む人で大勢を占めたら地方からのお金が宿泊施設や観光産業に落ちないからです。大阪を知ってもらう大会と割り切って、
 
------------
・大阪マラソンに出場できる大阪在住人は3,000人のみ。
 あとは応援しなさい。大阪人てエーヤンというサービス精神。
 応援した人に、特設ブースでクーポン配布とか、応援者も楽しめる要素を


府外からお越しの方々に
・飲み食べコース
 完走後は、シンチやミナミが半額

・宿泊コース
 前泊後泊者は、宿泊料が半額

・吉本コース
 エキストラでNGKの舞台に立てる

・外国人コース
 空港からリムジン送迎無料

協賛について
・協賛は広く浅く
 3万円からの協賛を受け付け、中小零細企業でも協賛可能。
 特設HPを創って、大口から順番に上位表示など。

ロトについて
・大阪マラソンロト
 1位10位100位が誰になるか、賭ける。もちろん胴元は大阪府なり市。
------------

 ・・ランナーのニーズに合っているかどうかは別として、「協賛は広く浅く」してくれれば、3万円くらいなら会社で出したいのに。

協賛、報道してんだから、アナウンサー大勢出場させろ、というセコイ東京マラソン感覚は要らん。ソロバン感覚に乏しい官が主導すると、面白くない。だからこそ、感覚の鋭い府知事に、義商の街大阪として、

「みんながちょっとずつ儲かるマラソン大会ですわ!」

と宣言してほしいですね。

実利主義の大阪人にピッタリだと思いませんか?


「民主主義とは多数決を基本とするものであり、マイノリティがマジョリティに従うことだ。」
 

と、大学のゼミで加藤節先生がおっしゃっていた記憶があります。
 

さて私は、小学生のころ2,3年連続で学級委員長に立候補したおり、獲得票が自分と、自分を好きだと言ってくれていた女子の2票しか入らず、毎年惨敗した記憶が鮮明です。1回だめでも、懲りずに立候補し続けることが、記憶力が希薄な今も変わりないようです。
 

学級委員長になれない自分が今は社長?
と思わなくもないので簡単に調べました。
 
統計局のHP
http://www.stat.go.jp/data/jinsui/2007np/index.htm#05k19-a
によると、昭和50年生まれの同学年の人口は約197万人のようです。

同年生まれが200万人、1学級あたり40人として、1年あたり、5万人は学級委員長経験者です。複数年担当するカリスマもいることでしょう。

仮に、1学年5万人×40才(生産年齢の幅50歳-10歳)=200万人。日本の法人は約150万社。
http://www.stat.go.jp/data/jigyou/2006/kakuhou/gaiyou/08.htm

あれれ?
学級委員長と社長の関連性をレポートしたいわけではないので本題を修正します。
 

つまり、私が学級委員長に推されも、選ばれもしなかったのは、「向いていない」とか、「嫌だ」という周囲の感覚が働いたからでしょう。自分よりも、周囲が決めることなのです。
 

今、営業チームといって立上げを開始しました。それぞれ、前とは違った結果物を出そうと活き活きしてくれ、期待が持てます。

しかし、メンバー選抜について、やみくもに彼らを選んだわけではありません。能力テストでも営業系に★がついていた2名でありましたし、一番重視したのが、周囲の声です。
 

「〜さんて明るいよね」
「〜さんて営業系だよね」
 

私は、自分が何がやりたいか・・・、より、周りが見て何が向いているかと言うのが天職であると思います。どんなプロ選手も、自分で没頭して結果を磨くより、その才能と意識を引き出して、世に出したコーチがいるはずです。
 
つまり、自分が何がやりたいかより、(長けた)人の見る目のほうが大方、正しい。

正しいから、周りが評価され、上がっていくのです。(一部のアーティストなど、孤高を貫ける人は別)先日の面談でも、少し辛いことを言いました。

 
「自宅でOSSでシステムをつくって、スキルアップに頑張っています。この構成図を見てください。」

「なるほどすごいねー。
 でもそれって、”趣味“だよね。会社は個人の趣味にはお金は払えないよ。趣味の結果を、皆に伝え、ナレッジベースの作成、登録活性化などをしてくれるなら別だよ。」
 

営業チームとしての彼らが、趣味ではなく、ビジネスとして、結果を出してくれることを期待したいです。初めは、「楽しんで」と言っていてもいいが、できるようになること、結果を出せるようになってほしい。いつまでも、趣味では困る。フォローは必要でしょうがビジネスは、「結果が全て」です。
 

とはいえ、社風や従業員の姿勢はトップによるところが大きい。私が率先して、厳しく、ある程度優しくやっていきたいですね。
 

そして、周囲が認めるには、そのための努力が必要です。それは、エントリー1のあとで。


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