株式会社レップワン 代表取締役 福田兼児

株式会社レップワン
代表取締役 福田兼児

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株式会社レップワンでは、そのサービスを個人力に依存している。
都合のよい話ではあるが、会社にとって個人力を自ら磨いてもらえることほどうれしいことはない。

去年、私がスタッフに伝えた内容の焼き増しではあるがここで展開したいと思う。

MBO(Management By Objectives)とは、

+++
�@自分がするべきこと、なりたい姿をイメージする。
(目標設定)

�A設定した目標に対して、段階的な進捗管理によって
 効果的に達成する。
(プロセス管理)

�B達成について客観的評価を行い、事後の糧にする
(結果評価)
 

以上を自発的、自主的に行うこと
+++

である。

つまり、目標達成のために必要なことを分析し、足りないことを細分化して補っていく。その結果、着実に達成に近づいていくことが肝要である。

MBOがある程度の長期的なものだとすると、
私は短期的なプロジェクト遂行に際して、GROWモデルを用いている。GROWモデルは・・

G=GOAL:目標の設定
R=Reality Check:現状の確認
O=Option:解決方法の選択・決定
W=What、When、Who:誰がいつどのように。Optionの具体化

で表される。

たいていのプロジェクトは

タスクの洗い出し + 優先度付け + 責任 + 期限

さえきっちり見積もれば完遂できるものだ。

長期的にしても、短期的にしても、創造性を加え、長期的視野で物事を行っていくのが経営者の必須スキルであろう。


今年は本当に暑いですね。今まで過ごしてきたなかで一番暑い夏だったかもしれません。それでも、ここ数日は幾分ましになってきましたでしょうか。

私は季節の移り変わりを 匂い で感じることがままあります。といっても花を愛でるといったしゃれたものではありません(+_+)
毎朝の出勤時、ドアを開け外気を吸い込んだときに、あれ・・!?と季節が経ったことを感じることはありませんか?

うわ・・秋のにおい。。

というあせりも感じることもあります。

時間・スピード・若さとの闘い、ベンチャー企業経営者の宿命でしょうか。時間というものは有限ですから、考えるとドキドキします。ここは一つ、そんな日々、夏の夕暮れにぴったりのおそばがあるのでご紹介してみたいと思います。

それは大阪市福島区にあるお店で提供されています。

-------
店名:まき埜(まきの)
住所:大阪市福島区福島6-11-13
電話:06-65430-2323
-------
google検索キーワード:まき埜 福島 すだちそば
-------

こちらの ”すだちそば”は私の出生地、徳島県特産のすだち輪切りが表面に並べられているのです。ビジュアル的にもとても涼しげでしょう?出汁も透明度がたかく、柑橘の甘みをほんのり含んだあっさりとしたものです。なぜか、つつぃと上品に食べることができる味、かもしれません。

さて、食の都大阪に限らず日本におきまして、イタリアン・フレンチ・中華 などの ”クロスオーヴァ食文化”は、世界でも類をみないのではないでしょうか。海外諸国において、日本のように異国の食文化を洗練させている国・都市はあるでしょうか?イタリアに行ったことはないですが、ナポリで食す本格手打ち蕎麦。うーむ。あまり想像できません(^^ゞ いまや大阪では、ナポリの窯焼きピザは珍しいものではなくなりましたヽ(^o^)丿

異文化を取り入れ、さらに洗練させる能力は日本人の本当に素晴らしい能力だと思います。でも、どんなにパスタだ、エビチリだと言っても、一口の後に 懐かしさ を感じることが出来る食事は限られているでしょう。また、足を踏み入れた瞬間に、 時間がゆっくり流れている 感覚を与えてくれる場所は限られていると思います。
効率性と時間に追われているとき、 に時間をとってみることは私にとってとても有意義なことです。先祖代々口にしてきた食物や感じた空気のDNAは、我々の脳に刷り込まれているのででしょう。

まき埜店内にはゆったりとしたJazzが流れています。これも一種のクロスオーヴァ、でしょうか。


株式会社レップワンの現在のコア事業はIT人材派遣事業である。
先の記事にも書いたが、人材派遣事業の利益をあげるには

-----------------------
・稼動人数を増やす
・稼動単価を上げる

・コストを減らす
・稼動空き要員を減らす
-----------------------

という大前提がある。

さて、事業分析と現状の課題について書きたい。
まず現状分析である。レップワンの現在は
”営業力、知名度不足”
であることは明らかである。その上で、SWOT分析とマーケティングミックス(4P)分析を行う。

●株式会社レップワン IT人材派遣事業 SWOT分析

S(強み)
・要員が若い(勢い先行で型にはまらないチャレンジができる)
・組織が小さい(意思決定が早い)
・正社員派遣(会社看板に対する組織とスタッフによる責任共有)
・社内情報の共有(数字のオープン化による一体感)
・一定レベルのサービス提供(顧客と問題を起こす人間がいない)
・インフラに特化(サーバ、ネットワーク機器の運用に特化している)
・スタッフ報酬が高い(業界同等スキルであれば報酬が高い)
 

W(弱み)
・知名度がない(顧客からの引き合い、技術者の認知度が低い)
・代表の人脈に頼った営業(営業スキームが確立できていない)
・情報収集力が弱い(業界に太いパイプがない)
・技術力、会社実績に乏しい(突出した技術力、会社として達成した実績不足)
・組織力がない(事業開始から1年半。まだスタッフ人数が少ないので、部署やチームとしての稼動ができていない)
・スタッフのモチベーションコントロール不足(会社からスタッフへ、目標達成の動機付けが足りない)
・財務面(無借金経営ではあるが、大資本はない)
・サービスは人材個々のパフォーマンスに頼っているため、パッケージとしてのサービス・商品がない(今後受託などを行なっていく場合は必要)
 

O(機会)
・業界(SI業界)における慢性的な人手不足(ITアウトソーシング市場拡大による案件増加)
・IPv6やワイヤレスなど新技術が開発、展開されている(特定技術に特化した技術者派遣など)
・インフラ技術者の引き合いは多い(システム運用管理フェーズにおいて、マンパワーの確保は必須である)
・偽装請負問題の解決など、労働者環境の改善(レップワンのスタッフは全て直接雇用)
・業界の問題点が明らかになりつつある(悪しき会社による、低い顧客向けパフォーマンス、低賃金のスタッフ雇用はNG)
 

T(脅威)
・技術者派遣事業は安定期に入ったサービスであり急成長はない(ビジネスライフサイクルにおいて”誕生・成長”期ではない)
・派遣事業は市場参入が容易であるため競合が多い(まだまだ参入会社が増える予想)
・大手派遣会社が正社員採用を開始している(正面衝突の場合、スケールによる敗北が予想される)
・単価の頭打ち傾向(たとえば7年前はCisco技術者=高評価+高単価 であったが、市場論理(供給増>価格安)による単価下落)
 

S×O(強み×機会=積極的攻勢)
・人の流れを引き寄せる(トラフィックを生み出す)
・レップワンの知名度を向上させる(広告宣伝の強化)
・営業強化(Webマーケティングの活用)
・さらなるサービスのオープン化を行なう(レップワンの人材派遣はブローキングビジネス(手数料収入)と定義する。ノウハウを蓄積し定率サービスの提供によって収益をあげる仕組みを作る。賃貸不動産業界における、レオパレスやエイブルなどはその最たるものである。人材派遣業界の慣習に疑問を投げかける。)
・常に、ブランディングと市場を意識したサービス提供とプライシングを行なう(ダンピングによって仕事を請けても長い目で見てハッピーにはならない)
 

S×T(強み×脅威=差別化戦略)
・すでに実施している差別化(正社員契約、単価オープン)などをさらに関係者にアピールする。
・人材派遣ビジネスについて、お客様に向けた新しい課金スタイルを確立(小手先ではない課金体系を作る)
・既成の派遣会社にはない企画を実現する(エンジニア向け業務支援サービス立ち上げなど)
・大手、他社の人材営業マンがやっていることの2倍。できないことを当たり前にできることを目標として動く(社内において、営業サイドと技術サイドの密接な関係を築く)
 

W×O(弱み×機会=段階的方策)
・パイ(技術者)の奪い合いに負けないようにする(現場営業や紹介強化による人材スカウト)
・会社ホームページなどの充実化によって、知名度やGoogle検索上位表示を狙っていく
・技術力・経験のある外部人材との連携・交流を通じて内部蓄積、サービス開発を行なう
 

W×T(弱み×脅威=専守防衛 or 撤退)
・ムリなアクションは打たない(大資本投下=会社経営を圧迫するような策は打たない)
・業界の特性から起用人材会社の乗り換えは短いスパンでは達成し難しい。そのあいだも現状を必ず守ること(他社シェアは簡単には奪えない。現状を守り、せめて負けない構図を作ること) 
・経費節約(知恵を絞り間接業務は簡素化し、自分たちでできることは自分たちでする。だが、モチベーションを下げるような節約はしない)
 
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人材派遣事業において、後発のレップワンが今後伸びる理由はたくさんある。
知名度ゼロ、人脈ほぼゼロ、お金ほぼゼロで立ち上げたレップワンがここまで生き延びているのは、現在の参画スタッフが将来を信じ、リスクテイクしたからである。少なくとも8人の”信と同意”は集めている。
レップワンの事業姿勢は間違っていない。
これからもたくさんの壁はあるだろう。耐えしのび、もっと真剣に、もっと体と頭を使えば必ず道は拓ける。

しかし、点で勝つだけではよろしくない。面で勝つことを目標としなければいけない。面の対戦方法を見誤ると失敗する。面対面で向かうと負けることはわかっている。一点一点の突破を重ね、結果的に敵に先んじればよい。そのためにも明日を見据え、今日を磨き、内外から魅力的な会社にすることが大事である。
 

次回は、「マーケティングミックス(4P)分析について」書きます。


今回からはレップワンについて書こうと思う。

まず最初は現在のコア事業、”IT技術者派遣”についてである。そもそもの事業発足のきっかけは、私自身も派遣される技術者であったことにさかのぼる。そのときに感じていた業界の問題点を解決すべく事業を開始した。宣伝も兼ねて、レップワンのIT技術者派遣事業の3つの”売り”を挙げる。

1.正社員スタッフ派遣であること
2.売り上げ・コストのオープン化
3.同等スキルであれば、他社よりも高い報酬を

それぞれについて詳細と理由を述べる

1.正社員スタッフ派遣であること

正社員でも、派遣社員でも労働者が報酬を得るのは、自分の時間を提供するからである。時間あたりに提供される付加価値が高いか低いかによってその労働価値=報酬は決定される。その点において契約形態は関係ない。

派遣社員というスタイルで労働環境を自由に選んで働くのもよい。だが、テンポラリーワーカーを派遣するだけの会社は寂しいじゃあないか。せっかくわが社の求人広告に反応をもらって、面談し、事業参画の意思をいただいた人材をなぜ、有期的な契約で終わらせてしまうのかい。もっと長い目で会社を見ておくれよ。という浪花節によるものである。

レップワンの契約締結基準はいたってシンプルで、

面談時の感覚 と 契約条件 への双方の合意。

である。お互いの信による正社員契約はリスクであるわけがない。スタッフは同志・仲間である。との信念からである。仲間に対して、社会的保障や信用を与えるのは会社として当然の行為である。
 

2.売り上げ・コストのオープン化

私が派遣技術者として稼動していた際、エンドユーザから頂いている金額が2つの会社を通すことによって半額以下になっていた。なんたることだ!

技術者は自分の一月の稼動単価を知らなくていのか!!??

という強い憤りによるものである。単価は隠していてもひょんなことからエンドユーザが技術者に言うし、契約書を見れば明らかになるものだ。私は自分の一月あたりの価値がわからない技術者=プライシング感覚がない技術者を育てたくはない。だからレップワンの社内スタッフはおのおのの契約単価を誰もが知ることができる。

さて、人材派遣事業の利益は

お客様から頂く売り上げ(S)−人件費(C)−各種経費 (L)
=利益 ( P ) 

で成り立っている。
 
会社の利益(P)を上げるためには

1.(S)をあげる
2.(C)or(L)を下げる

ことである。

社内スタッフ皆が会社の利益の仕組みを認知し、志と感覚を共有することが強力な人材集団を作り出すのだ。
 

3.同等スキルであれば、他社よりも高い報酬を

レップワンのスタッフは業界1年生、2年生、エントリクラスのエンジニアも多い。ただ、私の見る目が確かであったのか、向上心のある非常に優秀なスタッフが多い。私の能力から言っても、奇跡の求人である。自画自賛はともかくとして、人材派遣事業の損益計算基準は上記式によって明らかにした。

つまり売り上げ(S)が一定でも、各種経費(L)を抑えれば人件費(C)をあげることができるのだ。

具体的には

 a.事務所の簡素化
 b.間接部門の効率化
  b-1.総務・経理を簡素化
  b-2.営業部門を簡素化
 c.明示的な合意に基づく組織運営
  ・・・etc
 
を実施している。

a.事務所の簡素化
現在のレップワンの事務所はマンションの一室である。そこに私も住んでいる。人材事業をする限り、大手派遣会社のような一等地の華美な事務所は必要ない。人材研修が必要なら、家賃の安い土地で集中的に行うなり、外部教育機関を利用すればよいのだ。会議を行うなら、貸会議室を利用すればよい。今はNW時代。どこでも仕事はできる。最終局面だけ顔をつきあわせればよい。

b.間接部門の効率化
b-1.総務・経理を簡素化
総務・経理は現在のところ私一人でやっている。売り上げに直接関わらない部門=コストセンターを極小化することは利益を上げることよりたやすい、と思う。

複雑な給与計算は年棒制と報酬プログラムによって解決し
月の帳簿付けや出納チェックは顧問税理士事務所にアウトソースする。
総務部門に関しては、社内の気づいた人、言いだしっぺがカバーして、ルールを作ればよいのだ。 

とある有名ファンドマネージャが言っていた。

 「節約にまさる投資なし」

である。社内のコストセンターをどう切り盛りするか、経営者の判断である。

b-2.営業部門を簡素化
私の尊敬する経営者に、松井証券社長の松井道夫さんがいらっしゃる。ご存知のとおり、外交営業マンを全撤廃し、いちはやくオンライントレードシステムを作り上げたお方だ。営業のミッションは数字を追いかけることではない。”売れる仕組み”を作ることだ。必要な業務は、「本日何件訪問しました。何件電話しました。」ではない。「私がいなくても売れるシステム・企画を考えました!」である。私は、

売れる仕組み=マーケティング

と理解している(誤認識と思われる方、是非ご一報、ご教示をお願いいたします)。そのため、実力のわからない営業人材にコストをかけるより、仕組みを考えることのできる人材が必要なのだ。

c.明示的な合意に基づく組織運営
レップワンは私が一から作っている会社だ。その中で社内文書は特に、明示的合意 or 拒否を求める文書が多い。意味のわかならい理由のよって、業務をやらされている、会社にはしたくないのだ。おのおのが合意の範囲で活動できればよいのだ。

やらされている、より、やりたい。を。

である。あくまで明示的な意思決定によって運営される組織を目指している。世間の常識はRep1の非常識。くらいのスタンスで運営している。最終的な責任はすべて私がとる。レップワン号の船長は私 福田兼児である。その覚悟において、社内スタッフに合意を求める。つまり、この項に書いたa〜・・・について、スタッフが合意すれば他社に先んじることができる。また、notの場合はそのとき考える。ワンマン経営、我が我がにならないよう心がけている。が、私の朝令暮改は日常茶飯事である。走りながら軌道修正すればよいのだ。

以上が、現在のレップワンIT技術者人材派遣事業の標準ルールである。これは今後の展開や規模によって変わっていくこともあるだろう。ただ、”私が正しいと信ずるRep1's Way”を貫いていくことは今後も約束される。

他社の人材派遣会社で稼動されている方がこの投稿をご覧になっていたら是非ご意見を頂きたいと思う。
 

次回は、「コア事業分析と課題について」書きたいと思います。


一流という響きは心をくすぐるものだ。それは周囲・相手が納得の上で与える”称号”であるからだ。私たちは”一流”です。と誇ることはあっても自称することはできない。そこで一流の要素を二つ考えた。
一つ目は

産まれもってして一流

である。最初から高い志をもっているからこそ一流になったのだ。志が二流だったものが一流の結果を残すことなど、ない。

常に相手のことを考え、心をくだき、手足頭を使う

その結果が一流への第一歩だ。一流は産まれるべくして産まれる。これでいいか・・妥協の延長上にはない。100点満点で点数化をした。

61〜80 :二流(相手の期待には応えるが常にではない)
81〜100:一流(相手の期待に常に応えることができる)
101〜:超一流(相手に驚きを与えるくらいの結果を常に出す)

120点を目指す必要はない。相手に与える少しの感動と驚きが重要なのである。

二つ目は

継続する

ことである。一過性のものは単なるトリックスターである。プロアスリートや売れっ子漫画家が一流であるのは常に高いレベルの結果を出すからである。得てして、この要素の達成が一番難しいのであろう。しかし継続しているうち知らず知らずに、過去がうそのようにレベルアップしているものだ。

私は漫画(コミック)がとても好きだ。好きな作家の連載当初などの作品を見るとびっくりする。しかし連載を重ねるごとに、キャラクターが洗練されていくのがわかる。作家の強い意思によって紡ぎだされた物語が登場人物を躍動させる。最初からすべてが完成していることなどない。重ねる思考こそ、アウトプットをブラッシュアップさせる。今日の作品が明日の道をつくる。

さて、ビジネスについてである。芸術やスポーツの分野では、努力に才能が加わらなければ難しいが、ビジネスでは一流を達成することは比較的簡単な事ではないかと思う。当たり前のことを、当たり前に行う。これだけで二流にはなれる。それすらできないのは論外だ。

”相手が喜ぶこと”を、当たり前に継続して行なう。

これで一流への道は開ける。

キーワードとなるのは、相手の期待にどれだけ応えられるか。ビジネスは相手あってのものなのだ。求道ではない。そして自身の相手を見極めることが非常に重要だ。ターゲットを絞るということだ。

ターゲット(ニーズやウォンツ)に対して”One's Way”で相対する。

  ”One's Way”とは、

   一 = 己
   流 = 道

  を私なりに訳したものだ。

One's Way を貫くこと。

これだけは他者に先んじている。相手の期待に応えられる。筋を通す。ことを最前面に出す。この積み重ねが大事である。いわゆる世の一流企業は、どのビジネスプロセスにおいて、幾多も One's Way を持っていることが世間の評価になった。

そこで市場の一流について考えてみよう。
周知の通り20世紀はいわゆるプロダクトアウト、供給者側主導の少品種大量生産・大量消費社会であった。消費の主導権は個人ではなく、企業(供給者)が握っていた。
そして21世紀は、マーケットインやロングテール現象に代表される、多品種少量生産の時代である。市場は多様化し、消費の主導権は賢く移り気な市場が握ることになった。

それぞれについて以下のようにいえないだろうか。

・20世紀の一流
 集団・集合的な市場=画一的な一つの大きな流れ

・21世紀の一流
 個々人の嗜好・価値観の反映=小さい一つの流れの重なり

ITによってあぶりだされた旧来産業の摩擦は、ITによる情報の公開・提供という形で消費者に還元することになった。情報は賢い消費者を作り出し、市場の健全化を促進する。情報共有によってさまざまな感覚・価値観が生まれ、効率化が発生することは当然である。

見たい、聞きたい、知りたい、言いたい、やりたい人が圧倒的に増える21世紀だ。それらの手助けをして大きくなったのがインターネット企業(Yahoo!、楽天、カカクコム、USENなど)の代表たちだ。

今は21世紀。どんな会社もお客様の喜ぶことを普通に行う時代である。適応できないものは脱落する。

まだまだチャンスはある。

私の考える”一流”は、既成の一流には違ったところで自分たちの一流を作り出そう。というものである。私自身の過去の囚われから脱出するための、少々強引な解釈である。
 
株式会社レップワンの命名由来は Representative No.1 Only.1

・お客様の代理として、最高の選択肢を提供すること。
・お客様のNo.1 Only.1を目指すこと。
・どんなときでも、Rep1's way をお客様に提供すること。

という思いを込めて決定した。世間のどんな常識も初めは異端だったのだ。

次回はやっと? 「 Rep1について 」 書きたいと思います。


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