昨日は、旧知のビジネスの先輩が事務所を訪れてくれました。
その方は、アイディアや和智に富んでいて、尊敬する方の一人です。
本当にいつも、楽しそうです。というか、朗らかです。
気心知れた男3人でずっと話していて、あっという間の時間でした。
そこで言われたのが、
「福ちゃんさ、どうせ死ぬんだから、ギスギスしてもしょうがないじゃん。」
です。
どうせ死ぬんだから、やりたいことやらないと。
と、焦燥や維持のために、毎日キュウキュウとしている自分へ響きました。
ビリヤードをし、お好み焼きを食べ、別れた後は同業者とビルボード大阪に行ってきました。
好きなBarでかかっていた曲のアーティストがライブをするのです。

ミシェル カミノ Mano a Mano
超絶にかっこよかったです。グラミーは半端じゃない。
昔、サカモト教授が
「ピアノは、音域を得て表現を犠牲にした」
と何かの雑誌で言っていた気がしますが、
ピアノの倍音
を初めて目の前で見聞きしてびっくりしました。まさに、超絶。
もちろん、単音メロディの繊細さもあります。
また、ラテンJazzということで、陽気で、皆が笑っていた。
笑っているほうが、そりゃいい。
Mano a Mano which means hand to hand.
手から手。

男3人でとったUFOキャッチャーの景品。コロ助。
事務所においています。
これを見れば、昨夜の楽しい時間を思い出して、軌道修正ができそうです。
昨夜、久々に大手カレーチェーンで夕食をとった際、その時間帯に
うら若き女性がお一人様×2 にびっくりした。
そして、サービス過剰に、もっとびっくりした。
注文をしたところ、知人からせっぱつまっている電話があったので、
マナー違反だなとは知りつつも小声でしゃべりながらサラダをつつく。
電話は続く。
5分でサラダを食べ終わったが、電話は続く。
当然、電話中にカレーもすぐ出てくるものだと思っていた。
「?注文を忘れている?」
電話が終わった後、数分してやおら調理を始め、待つこと3分、えらく丁寧に
「お待たせしました」
と、20代後半〜30代前半の男性店員さんが深々とお辞儀をして提供してもらった。
「いやいや、コースじゃあるまいし、カレーにタイミングはいらん。
すぐ出してくれたらいい。お辞儀も要らんし。」
と、どんだけ言おうと思ったが、ここはカレー屋さん。彼らの配慮なのだろう。
こらえる。マナ―違反の自分も悪い。
そこで、某居酒屋チェーンの、これまた過剰なサービスを思い出す。
いつから日本の居酒屋、レストランは、ひざまずいて注文を取るようになったのか。
お客は常に神様か?
私は、大手居酒屋チェーンには行かないようにはしています。
顧客と行くなどもってのほか。
3年ほどまでに件の店で「切れている客」を見かけてからです。
「料理が遅い!」
と、アルバイトにじいさんが切れとる。彼らの論理は、
「カネを払っている以上・・」
なのでしょう。コワ。と思ったからです。そういえば、件の店で
「君はとても機転がきくね。店長? え?四大卒?どこ大学?K産大?なんで?なんで?」
と、内情をどんどん聞き出すこともあった。
有名四大卒が居酒屋チェーンに就くこと自体は悪くない。本人の自由だし、外食産業という立派な業界だ。だがどこか、割り切れなさを感じる。
長時間労働、グレーな賃金体系を強いる日本のサービス業は改善が必要ではないか?
「いや、そら福田さんが一応は稼いでいるからでしょ」
と、言われるかもしれない。
学生時代のアルバイトはずっと飲食業関係だった。
でも、居酒屋チェーンは、気持ち悪くていけない。
でも、吉野家、すき屋にはよくいく。Fast Food として気持ちがよい。
友人と、「吉野家飲み」することもある。
遅い時間はあまり人も多くなく、安くて楽しい。それこそ、速い。
すぐに満腹になって、好きなBarに行く。効率がよい。
さて・・・
同じ民族内で、サービスを受ける側、提供する側にこれだけのギャップを産むのは、
閉ざされている世界にありがちなセコさ+同一性を求めた結果だと思う。
「サービスはなんでも無料」
「みんなこうだよね」
と勘違いしている傾向は疑問だ。
そこが、サービス提供者側の大きな施策の勘違いを産んではいないか。
「こうすれば喜んでくれる。」
そのエスカレートの行先はどこなのだろう?
毎夜、2〜3,000円の居酒屋でクダ巻いている者は、早めに帰って勉強すればいい。会社のグチは、明日の昼に上司に提案すればいい。
居酒屋を何度か我慢して、せめて6000円以上の客単価の店に行って明日への鋭気を養えばいい。
平和な国だ、と思う。
会社や社会、家族でのウッセキを晴らすところが、国内のサービス業だと思ったら大きな間違いだ。
サービス(service)です = 無料です
と言う大きな勘違い。
日本国内での閉ざされた世界で、勘違いな上下を作り出しても何も解決しない。
勘違い顧客のためのサービス、サービス向上は必要か?
「成果は外に求めよ。」
橋本知事は、外を見る、出る政策をどんどん打ってほしいと思う。
大阪府・市が誇る、特待生制度とか。留学制度とか。
利便性も大事かもしれない。
が、サービス享受者の考える力を下げ続け、勘違いな人間や会社を保護するより、海外を見て、挑戦する人間、会社へのバックアップをすることが今の、国や行政の大事なことなんではないか、と思います。
そんなことを考えながらスーパー銭湯で浸かっていたので、まったく落ち着きがなかった。
「福田さん、
ハチは、飛べないことを知らないから、飛べるんです。」
from 谷町4丁目
へ?
「物理的にハチは、あの胴体、あの薄い羽では飛べないはずなんです。
もし自分が飛べないと知っていたら、彼らは飛べるでしょうか?」
なるほど〜
起業前に、続かないと知っていたら、起業する人はあまりいない。
成功するという思い込みが、走らせる。
「思い込みと開き直りは、経営者の才能」と、
松井道夫社長も言っておられた。
自分でも、6年前にこんなことを書いていたようだ。
さて・・・今は4/15 12:20です。
今日はセキュリティスペシャリストの試験日。でも、事務所におります。
今日の朝、7時に起きました。
「さて、まず受からんだろう。」
が、スタッフや公言の手前、
・敵前逃亡は良くないのではないか。
・受けて、ダメだった。のほうがよいのではないか。
・特に新卒さんには今日、別の「基本情報処理」を受験させている。
上長としてあるまじき行為なのではないか。
と逡巡すること3分。
自分の結論が出たが、まだ迷ったので、戦友に電話をする。
「へー。福田さんが行きたくないならいいんじゃない。」
・・行きたくなくはない。行かねばならぬ。
が、まず何も起こらない。まさに、
飛べないと知っているハチ
だ。普段、社内に対しては
「信頼は約束と実行から」
と言っているので、完全な裏切り行為だ。が、
「受ける、とは言った。が、受かるとは、言っていない。」
と思い直し、
「受けてもいないが、秋に受ける」
という開き直りに頭を切り替える。では、どうするか。
「そうだ、犬に会いに行こう」
と車のキーを探り、脱兎のごとく車を西に向かわせる。7:30
良心の呵責から大阪にはおれない。
すまぬ、スタッフの皆さん。おみやげを買ってくるから。
そして、明石に到着

郷愁の瀬戸内の海

有名な魚の棚商店街。9:30、テストが始まったか。

タコ。

ネコ。

イヌ。

ヒト。
思えば、レップワンは2004年に明石で登記して生まれました。
あれから、奇跡の8年。
「飛べない。」と、思ったことはなかった。
運ぶヒト、向かう先、飛び方は変えてきた。
が、裏切りは絶対にアカン。
セキュリティスペシャリストは、合格するまで、受験します。
この逃亡を忘れないために、次につなげるために、
「週に一度は技術的エントリーを課す」
とします。
「あ、飛んでた。」のために。
半年ほど前、
キタのカラオケブースがあるお店で飲んでいた際、隣でご一緒になった方々は、とても歌がうまく、とてもおしゃれで、明るい方々でした。
その中でも、リーダ格と言うか、中心的な人物がいらっしゃいました。
これが、オーラというものか、と思っていました。そうするうちに、
「君たち面白いね」
とシャンパンを1本、隣のテーブルから差し入れていただきました。
「あの方は、誰だったんだろう」
先にお店を立たねばならぬ非礼をお詫びしつつ、何か月か経ったある日、
「おわ!」
日経トップリーダでその方の記事を見かけました。
本も出されていらっしゃたので、読みました。

本音の飲食店
「店づくりは街づくり」を体現する想いがシンプルにつづられていて、
共感することが多く、気持ちの良い本です。
ご本人を見るに、関連記事を読むに、「花」とはこういう方のことを言うのだな、と感心しました。
私自身は、「花」とはほど遠いことを自認しています。
そういえば、「女は花、男は貝」という言葉もあったような。
自分のことをコツコツやっていきます。

そろそろ咲き出した、花。
今日は、第2回淀川国際ハーフマラソンの10kmに出ました。
ネットタイムは40:17です。40分の壁は相当に厚い。
去年よりは5分早くなっているようですが、フルよりきつかった気もします。心が何度も折れそうになった。周囲のレベルの高さが?でした。それなりにトレーニングしているつもりなんですが、40分切りは次回以降に、もちこしです。
スタート前挨拶に有森さんが立ったのですが、
「この方ってこんなテンション高い方だったっけ?去年も?」
ストイックな競技人生から解放され、笑顔がステキな楽しそうな方でした。
人ってやはり変わるんだな。・・・と思いながらスタートしました。
さて、この日曜日の夕方は私用を済まして大阪港にとあるものを観に行きました。
それは「クイーン・メリー2」です。キュナード社が世界に誇る豪華客船です。
これはいかねば!
と、最近、単焦点レンズを買ったので、試してみようと思いました。
約15万トンは伊達じゃない。

カメラを片手にたくさんの方が来ていました。
観覧車と。

イギリスらしく、カネを払って選択した客室による「階級制」らしい。

船尾より全体。約350m。16両編成の新幹線が約400mなので、1号車から14号車まで。

観光船が小さい。

夕暮れと。

0時の出帆にあわせ、もう一度見に行く。デッキ、桟橋にはたくさんの方がいた。

明日の打ち合わせが気になりつつも、さらに追いかけ埠頭先まで行って撮影する。
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人生初の「おっかけ」をしました。AKBを追いかける人の気持ちが少しわかりました。
日本ではあまり定着していないクルーズ旅行ですが、考え方によっては、非日常を味わえるということでもコストパフォーマンスはよかったりするようです。アルコール類を除く食事などは基本的にオールインクルーシブだし、基本的なイベントへの参加も無料らしい。
客船は大まかに3つ、
・ラグジュアリー船
・プレミアム船
・カジュアル船
に分けられます。
総トン数であったり、乗客乗員比率であったり、内装、価格などで分けられる。
寄港地までシュッと飛んで、乗って、また飛んで帰ってくる。という旅文化も広がるかもしれませんが、一番のネックは、日本で働いている人の大勢の休日は、「休暇」ではない、ということです。
今回のQM2について言うと、
シドニー → 大阪 13日間 298,000円 - 776,000円
大阪 → 香港 9日間 267,000円 - 745,000円
※追加料金別
が一例です。
ある程度のカネと、時間が必要です。
日本ではそれが得られるのは、いく年かの歳月が必要なようです。
ビジネスは結果が全てです。
せめて2週間。パーッと休んでも何も影響はない。
そのかわり、世界一多い国民の祝日などに皆で一斉に休む必要もない。
そんな働き方が一般的になればいいな、と思いますし、当社が目指したいところです。
はじめての海外クルーズを成功させる78の秘訣読み物としても面白いです。
戦略的協業パートナーについては、次々回に書きます。