株式会社レップワン 代表取締役 福田兼児

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対岸の火事、で済ませていてはこれから生き残れない。
本日、5月11日より、英語によるブログサイトを立ち上げました。

私が思っていることがあります。私も含め、

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日本人は日本のことをよく知らない。また、他国のこともほとんどの人が知らない。
結局、島国である。それも幸せだろう。しかしみんなが、おやまの大将でいいのか。

もっと自国民や自国を知り、知ってもらい、良くしていこうという気概が全国民に必要なのではないかと思う。そして、他国を知れば、日本の良さがあらためてわかる。

いざという時、必要以上にコンプレックスを抱き、諸外国になめられている。日本の地位というか、存在感が上がらないのは国民を代表する政治家がまったくもって、国際的、国内的凡人だからだ。決断、言動と言い、ファッションセンスといい、どこまでダサいのか、とつくづく思う。

ネクタイにディンプルがある政治家などめったに見たことがない。それか、派手さや明るさを許さない国民性なのか。

国民一人ひとりが、日本人というブランドをもっともっと意識すればいい。
そうすればもっと楽しくなる。
自殺者が年間3万人を超える先進国など、ありえない。

みんな、もっともっと笑顔でいいはずだ。

暗い色のスーツに身をまとい、うつむき加減にあるき、表情も挨拶もない人々の国が観光立国になりえるわけなどない。

日本(ただし関西圏のみ)を、もっともっと海外に発信したい。

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と思って、自分ができることは何か考えたら、更新しやすいブログだった。というわけです。

Contact with the World!



というわけで、立ち上げました。その名も、


One way (一方通行)


SNSなどによる、相互コミュニケーションも考えましたが、特にリアルタイムでやり取りする必要はなく、「用事や質問があったらメールちょうだい〜」というものです。エントリーしているのは当社キャラクターたちですヨ。


「正しいこと」を選択することが重要なこのご時世。
 
 
2000社の赤字会社を黒字にした社長のノート

社長のノート

社長というより、会社人として行うべきことの基本が書いてある本でした。

=
p.47
市場が確実に縮小していく現代、-(中略)-厳しい市場のなかで、財務体質の弱い企業は淘汰され、寡占化が進むでしょう。そして、最終的にはマーケットごとに1社だけが残っていく・・・
==


マーケットごとに1社は極端な表現かもしれませんが、私もそう思います。今後、市場全体での合理化スリム化は進むでしょう。
 

結局は、「質と価格」である以上、重複したり、特色や意味の薄い組織の必要は無い。今後の原理かもしれません。
 

今号(2009.9.14)のプレジデントに、リーダーの原理を記した記事がありました。
 

「餃子の王将」の大東社長

「ユニクロ」の柳井社長
 

の記事です。

==
p.52
リーダーは指導者でなくてはならんと思っている。
支配者でも管理者でもいけない。
上にいる者が支配者だと従業員は怖がって、意見も言わなくなる。
管理者なら「こいつが言っていることだけをやればいい」となる。
世の中はそんなに甘いもんじゃない。上の者が血のしょんべん垂らして働いてるから、それを見てる従業員もがんばる(大東社長)。

p.57
リーダーが泥まみれになってやらない限り、下の人間が泥まみれになってやろうなどと思うわけがないでしょう。ただ、上から命令して、他の人が実行したことを評価するだけの人はリーダーではない。リーダーが動かない限り、組織は動かない(柳井社長)。
==


業界のトップ企業の社長だからこそ、泥まみれなのか。
こういうビジネス書を何冊も読みますが、結果的に書いてあることは似ている。
ということはそこに、踏み外してはいけない原理原則はある。
応用はそれからです。
 
 
私は餃子が好きなこともあり「餃子の王将」が大好きです。脅威的に安いし、美味しい。いつだったかTV放映されていて、各店舗を見回るSVさんが店長さんに対して、店舗の脇に生えた雑草を見るや、「お前のココロの雑草を抜け!」などと言っていたな。厳しさと自由な発想が組織内に浸透している。
 

キッチンに包丁すらない、サイゼリア
キャベツを丸ごと送り、料理人を配置する、餃子の王将
 

どちらも正しいと思います。
企業が考える正しいことを、シンプルに継続することが大事なんでしょう。



また、中華料理屋では是非、
 

「エビチリ+チャーハン」
 

を頼んでみてください。
チャーハンにエビチリをかけて食べると本当に美味しいのです。
高校生時分のアルバイト先でのまかないアイディアでした。

オーダーする時に、「両方一緒に持ってきてください。」と一言そえた方がいいかもしれません。


先日の飲み会の中で、
 

「PM(プロジェクトマネージャ)だからといって、偉いのではない。
”エンジニアができないこと、目の届かないところを補完する"という役割なんだ。」
 

ということがありました。そうです。
 
「戦う組織」の作り方 (PHPビジネス新書)

「戦う組織」の作り方 渡邉 美樹 (著)

を読みました。下記引用

==
p.5
組織というのは、一つの理念に向かって進んでいく「理念集団」である。社長も店長も対等だと思っている。つまり役割が違うだけだ。
 

p.92
社員の志を一つにまとめあげるビジョンやミッションが示されていない会社や部署は、社員がてんでんバラバラの意見や考え方で動くことになる。これでば「根本的な部分で、同じ仲間」とはとても言えない集団である。問われるのは「リーダーがしっかり夢や志を持てているか」どうかだ。
 

p.134
評価とは、その人の能力に○や×をつけることではない。彼がもっとも能力を発揮できる役割は何かを判断するために行うものだ。
==
 

など、会社が成長を選択するとき、リーダのあるべき姿、覚悟、判断とフォローについて書かれていました。とても参考になりました。
 

さて、飲み会では、
 

「レップワンのワンはイチ。あなたがつけたんでしょう?そのビジョンは?会社のキャッチは?」
 

と、答えに詰まってしまうことがありました。
今、もう一度考えています。


昨日のTVニュースで、政治家の世襲に関していろいろ放映していたし、以前のエントリーで、世襲政治家をすすめる内容、と、とらえられかねないのでちょっとコメントします。
 

世襲は悪いと思わないし、ある程度は必要だと思います。世襲によって、必要な伝統やモラルが守られること、それが1システムの象徴として必要ならそれもよし。
 

かつて、超世襲時代の江戸時代を終わらせたのは、明治維新という新しい血であるし、200年以上続いた泰平の世を覚ます革命は必然だったと思う。また、敗戦から立ち直り、高度成長という奇跡の時代のヨインで過ごしている日本国にとって、「自民党をぶっ壊す」首相の存在も必然だったかもしれない。要は、
 

続く安定 × これからの改革 のバランス
 

が重要。
 

ベンチャー企業だからと言って、夢があっても安定がない企業は偏った魅力になるだろうし、安心して働けない。
 

放映での、日本の政治家の30%が世襲と言うのにはびっくりしたし、支持者の様子など、日本人のメンタリティを改めて感じた。安定と革命にもバランスというものがある。新型インフルエンザと言い、きっかけがあれば、一気に片寄りだすわかりやすい国民性だ。
 

私は、レップワンを「最低30年」は続く企業にしたい。が、60歳できっぱり引退したいし、仮に私に子供がいても、子供に継がせることは絶対にしない。社長にふさわしい人間、社長をしたい人間が務めるべきだ。
 

週末のいくつかのTV番組で、公認の方法や、政治資金を税金無しで相続しています、など、政治家らしい発想についてふれていたが、私の提案は、
 

「世襲をしたら、任期は絶対1年」
 

です。政治家の場合、その選挙区は毎年選挙。
 

継いだ人間がNo Thanksだったら、それこそ民の数で倒せばいいじゃないか。
 

少なくとも、昨夜放映されていた、「頑張るだけです」と言ってミコシを担いでいた元首相のご子息には投票できないな〜。いったい何をがんばるんだろうか?
 

政治家は数字を出さない。
利益を得る一部の人のための、「あいまいさ」は、政治家の数の論理によって理由づけされる。
 

政治家というものは基本的に、「利他意識」で動いるはず。なぜなら彼らは一人では存在意義が無い。
 

「二人までは、どちらかの強弱だが、三人になると政治が始まる。」
 

そのとりまとめが政治家なわけでしょう?世襲すると、
 

「先代から続く、利他」
 

に縛られることになって、これまた大変そうだなぁ、と思います。
実際自分がそういう立場だったら、どういう決断をするんだろうなぁ〜ウィッシュ。


?の人は○万円とか、?したら○万円、
とかさすがに”出動”しすぎじゃないか、と思う。
 

財源が国債
 

というのは、会社で言えば「従業員満足度を上げるために特別ボーナスだします。そのお金は社債でまかないます」てこと?形を変えた借金じゃないか。しかも、「仕事をする人間」にも「しない人間」にも同じ金額を支払います。今どきそんな会社あるのか?あるだろうけど。
 

ばらまきになれた人間は、ばらまかれない限り動かなくなりますから、補助されなくても優秀な人間が揃っているメーカを助けるより、日本の人間に投資をするべきではないのかな。
 

かの記者会見、ソフトパワーで時代を創る! 、いいと思います。


・太陽光世界一プラン
・エコカー世界最速普及プラン
・キラリと光る観光大国


このネーミングって誰が考えるんだろう。なんかの作戦みたいだ。
スピーチのおわりに、「組織力の日本を取り戻せ。」と書いてありました。

ウチは今、「ばらまきなしで」組織力を作ることにチャレンジしています。



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