スタッフと話していてよく思うことが、
耳の痛いことへの反応スキル
です。ちょっと強いこと、詰めることを言うと、
ノーレス、だんまり、とにかく謝罪・・・
に走ってしまう。
あら?議論や対応はまだ、終わってないよね。
そこは、
「いや〜スンマセン、すぐやります」
謝罪もそこそこに、明るく笑って切り替えせる習慣、次に進む習慣が、上司はほしい。
耳が痛いことなど、上も、顧客も言いたくないんです。
間違いは誰にでもある。
謝るより、解決してほしいんです。繰り返してほしくないんです。
「言い過ぎたかな・・」
と、家で思ってしまうこともある。
注意、アドバイスは相手から言ってくれるだけ、まだましです。情の反対は、無視です。
ストレスをストレスと思わない感覚を大きくすれば、今より必ずうまくいきます。
p.s.
かくいう私も過ちは何度も繰り返しています。異性関係にはオススメできないかも。
「アンタ、どんだけずぶといねん!話聞いてないやろ!」
何回言われてきたことか。
上司としては、何度も食い下がってくる部下、向かってくる部下は好きだし、精度は低くてもその点で評価はできる。しかし、部下としては食い下がっていける環境が無いと、
「言っても無駄」
と思うようになる。下から言える環境を作るのは上の仕事。上が間違いを認めることも重要なことだ。
「上の価値を決めるのは下や」
by 某ウェディング専門請負業者の社長の言葉
飲みの席にて。
大学同期の友人の母親が、病いで入院したため一緒にお見舞いに行ってきました。大学卒業後、ボケっとしている時にとてもよくしていただいた方です。知らせを聞いた時にはびっくりしましたが、今日お会いしてとてもお元気そうでよかった。深刻な病状のはずなのに、明るく、食欲旺盛な様子に、快気を願ってやみません。
その後は男二人で、渋谷でやっているミュージカル
マッスルミュージカル
を見てきました。筋肉のミュージカル。ミュージカルはNYで「ドラキュラ」を見て以来5年ぶりですが、あのように、体を使って本当に一生懸命している様は、すごいなぁと思いました。今回のミュージカルそのもの、技量がどうこうというのは私は門外漢ですので詳しいコメントは控えますが、初日で満員でしたし、楽しめました。また、彼らキャストにとって
演じること、練習することが、労働ではなく、カネでも無いこと
は事実かもしれません。帰り道で友人に「飽きっぽいお前がよく会社続けているよね」
と言われ、別れた後の電車でいろいろ考えたのが
「 "労働" ではないから」
という結論に。
そういえば、ボケっとしていた時は五木寛之氏の小説を図書館で借りてきてよく読んでいました。
「人は毎日、死に向かって生きている」
みたいな氏の寄稿を読んで、なんちゅーネガティブな人や。と、記憶していますが、それも事実。人生にしても、会社にしても、若い時、元気な時にフルパワーでやっとかないと絶対に後悔するだろうな・・と改めて実感しました。
リーダーの仕事は、「決断」が主な仕事の一つである。そのために必要な情報であったり、準備であったりを部下に任せることになる。
「あ・うん」
の呼吸でできる相手であればいいのだが、そういう人間はたいてい同じポストかそれ以上に座っていて部下にはいない。しかし、自分一人でやるよりかは複数でやった方がいい仕事ができる。決断の準備や情報収集を任せるにあたり、
「こういうことがほしいんだ」
ということを具体的に伝えることは大事である。スタートとゴールを設定し、発車させる。それを観察して、中継ポイントでの修正が大事。部下によってリードを変える必要がある。これまた根気よいやり取りが必要である。投げない。あきらめない。
いわゆる中堅どころ、コアをなす者は”自分軸”を持っていなければならない。自分軸とは
「常に自分の意志を持って仕事をすること」
である。
上司に、「どうしたらいいですか?」「どうしたいのですか?」を聞いているのは1〜2年生。それでは仕事をしていない。仕事を創っていない。社会人としてお金を稼いでいるのなら、3年目以降は、一言指示であろうとも、
自分で、「○○だから、●●だと思います。」という根拠と結論を常に持っていること。
それがGoなら、プロジェクトの1部分だけでも自分が創った。指示に対して、何度も繰り返すことによって、自分の仕事を創る。へこまない、くじけない。