株式会社レップワン 代表取締役 福田兼児

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先週からとあるプロジェクトの支援に現場に入りました。
遅延しています。怒りプルプル。

任せているPMについて、会話を横で聞いていたのですが・・・

「この資料がほしい」

という問いに対して、

「わかりました」

としか言っていない。そこでブチンです。
 

あのさ・・

「わかりました。じゃなくて

ex)
こういうイメージでよいですね?このこと、このためですよね?
 (why、how どの程度のレベルかの確認)
いつまでに必要ですか?(when 期限の明示)
誰に出せばよいですか?(whom 相手を明示)
いつごろできそうです。(how long 着手期間の見積もり)
こんな感じで進んでいます。(自ら報告)
こんな制約がありそうです (risk )
今、このような状況です(current )
etcetc


いつも社内で吠えているのが、

「報告には、

時間・固有名詞・数字を入れろ! 1W5W3H!


ということです。
それがないと、イメージがさっぱりわかない。一つの会話で、
 

「予測と、コミットメント」
 

を、お相手と一気にしちゃえば、
 

「自分の作業の見積もりが立てれるでしょ?相手も安心するよね?」
 

と突っ込む。PMの仕事は、

「PJ内の情報/認識共有、仕事のディスパッチ(割り振り)」
「未来予測、進捗確認をするから、手当が先にできる」

のだよね?と。そもそも、

「言われた or 依頼された仕事、
 に付加価値はない。それは処理、作業だ。」


自ら
 

プランAなり、Bを持っていく、持っているから仕事。価値。
 

じゃあ、処理は最短距離でやってかないといけない。
PJは納期と品質が全て。時間は限られているんです。
 

「積小為大」

一つ一つの会話の密度、精度を上げればいいのです。


社内で体調不良が続出しています。社長本にもよくありますが、、

体調管理を徹底せよ。なぜなら、クリアな決断に響く。

とあります。確かに私がお会いするエグゼクティブ層は

体が丈夫

な方が多い。

「風邪?最近ひかないなぁ?」

です。経営層が体調不良気味な会社は不安ですよね。

私も年に1度はカゼのような感じになりますが、よほどのことが無い限り、スパッと休んで、すぐ治すようにします。

さて、先月1月のランニングは135kmになりました。
エクセルでつけているのですが、週に35kmは走りたい。

すっかりランナー?ですが、特にそういうわけではない。
単に食べる量、飲む量が多いからカロリー消費をしないといけないのです。
 
あと、「走れば頭がクリアになる」は事実です。
骨関係が丈夫になるのも事実らしいです。

Tarzan (ターザン) 2011年 10/13号 [雑誌]

Tarzan (ターザン) 2011年 10/13号
ランニングでカラダが変わる15の定説。

トレーニングや勉強の時間を確保できるよう、時間を逆算して働くようにしています。
以前は全然意識ができていなかったので、自分を変わるきっかけづくりです。

相変わらず、朝が弱いの難点です。
 

・運動もせず
・タバコもすい
・満員電車に乗り
・TVやネットを見て、家族が大事だと、勉強努力もせず
・休日には買い物だ、サービスだと人ごみに行く
 

で、

「休みます。」

「はぁ、そうですか。お大事に。」


が精一杯です。私は冷たいのでしょうか?
会社の安全衛生義務は、自己努力の怠慢までカバーすべきなのでしょうか?


ピンピンコロリを目指す私にとって、


重篤含む疾患への、り患率を高める毎日を過ごし、
高額な生命保険、医療保険を払って可処分所得を減らし、
病院が集会所になる将来


はピンときません。


それは「生きている」ではなく、「生かされている」のでは?


30歳を超えれば、体力は低下の一途です。
であれば、自己努力、自己回避するしかないのではないでしょうか?


こちらの本

プロフェッショナル・リーダーの 人を見極め、動かし、育てる法則

プロフェッショナル・リーダーの 人を見極め、動かし、育てる法則
を、もう一度読みました。

本と言うのは、読み手のsituation によって感じることが変わるのです。
以前にも、読んでいたようです。

改めて、「良い本だ」と思いました。



今回気づいた著者の行動で、やってみようと思ったのが、

公平性と個の尊重を全うするための「さん付け」・・・ p.74

と言うことです。

私は、

スタッフに対しては「呼び捨て」、
派遣スタッフには「さん付け」、
お客様は「さん付け」でした。

以前より、

「スタッフとお客様への表現が異なってしまう。」

ことが悩みだったですが、ここを変えてみようと思いました。

「スタッフは、甘い。」

と思うからこその「呼び捨て」でしたが、私自身も、

「まだまだまだまだ、異常に甘い」

と思います。
ちょうど事務所にいたスタッフに、この試みを聞いたら

・違和感がある
・距離を感じる

とのことでした。確かにそうかもしれません。


呼び捨てで、えらそうにヤイヤイ怒り散らすのもしんどいし、できればしたくない。
「和して同せず」
「やってみてどうなるか」

です。本からの引用。

人を信じる力のないリーダーは、チームを伸ばすことはできません。 p.116
人を信じられない社長に会社を育てることはできません。 p.122


自分の背中は、自分が一番見えない。
 人からの評価は、積極的に聞き入れる。


40歳近くになって「うちの会社」というより、
一歩ひいた目線は必要。
ex)この会社
  百歩譲って、我々の会社


それって、「納得じゃなくて説得ですよね」



from 谷町4丁目


「仕事」って・・・
 「仕える事」と考えるとつらい

「私事」だとしたら・・・
 「私のための事」だよね

ってね。

from 谷町4丁目

==
言葉遊びですが、気持ちは軽くなるのではないでしょうか。


昨日のTOEICの受験会場は、とある大学のキャンパスでした。

「まじめに勉強しときゃよかったよ・・」

と悔いても遅い。

今年、セキュリティスペシャリストを取ろうと思いました。
最近、学ぶことが面白く思います。さらに考え方が偏ってきました。

経営者は、MBAなり、中小企業診断士、会計士、税理士、弁護士
を持っていたほうが「ハク」はある。

私は若い時の蓄積がないから、なんとか生きれている今やらんと、まずい。
人生半分過ぎてしまった。
頭使わないと、マジで痛い40代になりそうです。

さて、扱っているサービスへの深い知識は必要です。
先日、当社がリリースに失敗した教訓をちらっと書きます。
==
Cisco ASA+AIP(SSM搭載)には、Webトラフィック検閲するEngineで

「AIP Engine」

があります。

On にすると、パフォーマンスが下がる。ということがありました。

セキュリティTrapだ。


間が空きました。

今日はTOEICを受験しました。
毎年受けているが、特段英語が話せるようになったわけでもない。
もっと浸からないとダメだな。

昨夜は知人ご夫妻と食事をしました。
「ご懐妊」とのことで、幸せそうな二人、とても喜ばしいです。
素敵なカップルだ。ついつい飲みすぎる。最近どうも痛飲が多い。

旦那様はMBAホルダーということもあり、よく物事を知っていらっしゃる。
客観的に見ておられる。私の会話から察していただいたのだろう、

福田さん

「和して同せず」

ですよ。と。その言葉を初めて知りました。

外に結果を求めないとなぁ。
もうちょっとしなやかに、強くならないと。


古参組のスタッフが退職することになり、自分の至らなさを痛感しました。

「え?今?」

と、信頼関係の薄さを再認識しました。
彼に優しい言葉はかけなかったが、素直にやってくれているな、と期待をしていただけに今回のは、結構ショックです。
 

原因があり、結果がある。
 

私は退職について留めさせることに力は使いません。
会社はともかく、顧客にだけは迷惑がかかるのだけは避けたいのだが、
同じ原因であれば、いずれまた同じことが起きる。

とある方からの言葉を思い出しました。


「人は、他人の欠点に助けられている。」


リーダシップ、マネジメントと叫ぼうが、無い人は無い人で役割がある。
皆ががリーダシップばかり持っていたら、船頭多くして・・の船になる。


同様に・・・
ユメがある人は、無い人に助けられている
カネがある人は、無い人に。
技術がある人は、無い人に。
英語が話せる人は、話せない人に。
etcetc

ヒトには役割があります。

そんな時、顧問税理士さんのメルマガを読んでいると、本田宗一郎さんの言葉の引用がありました。
 
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“惚れて通えば千里も一里”という諺がある。

それくらい時間を超越し、自分の好きなものに打ち込めるよう
になったら、こんな楽しい人生はないんじゃないかな。

そうなるには、一人一人が自分の得手不得手を包み隠さずはっ
きり表明する。
石は石でいいんですよ。ダイヤはダイヤでいいんです。

そして監督は部下の得意なモノを早く掴んで伸ばしてやる。
適材適所へ配置してやる。そうなりゃ石もダイヤも、みんな本当
の宝になるよ。

企業という船にさ、宝である人間をのせてさ、舵を取るもの、櫓
(やぐら)をこぐもの順風満帆。大海原を和気あいあいと一つの
目的に向かう。こんな愉快な航海はないと思うよ。
------------------------------------------------------------

Topの器以上に会社が大きくなることはない。

少し、助けられました。


社内でよく

「自分の時間単価をあげなさい」

と言っています。稼ぐ人、稼がない人はつまり、

「自分の価値の、時間あたり単価」

が違う、ということです。その人の価値を決めるのは、知識、それを使った処理能力、人脈、仕組み、などいろいろあるでしょう。

それを上げるトレーニングをしないと、「いざ試合」というとき発揮できるわけがない。


万人平等な「時間」をどう使うか、に尽きると思います。
昨日、武庫川で行われた10kmレースに出たのですが、ネットタイム

41:18

でした。40分を切ろうと思ったのに、できなかった。超平坦なコースなのに。
自分の毎日に負けた。
タイムを狙っていたのに、スタートで最後尾に並ぶのはよくないことがわかりました。

同じことをするなら、早い、正確、安い、に越したことはない。

早いが、故障した
早いが、仕事を犠牲にした

でも意味がないです。
去年の3月に出場した10kmと、4分変わったようです。たかが4分、されど4分かな。

意識、時間の使い方の積み重ねが、
死ぬ間際、転機の時に後悔するかしないか、の違いではないでしょうか。

今年で私は37歳です。肉体的なピークは過ぎています。
となると、脳みそ、自分の価値、社会的なピークに備えて、毎日トレーニングをしないといけない。
これからでも挽回していこうと思います。


明ける前後から、

マネー・ボール (RHブックス・プラス)
マネー・ボール
マイケル・ルイス著

を読んでいます。
とても面白く、おすすめです。野球を旧来とは違う観点から複眼的、点と線的なデータから観察する

「セイバーメトリクス」

の考え方しかり、ビリー・ビーンの人物像しかり、
マイケル・ルイスさんの表現(訳者の言い回しがよいのか?)、
とても参考になります。

また、
労働のセイバーメトリクスの先端は、amazonさんかもしれません。

潜入ルポ アマゾン・ドット・コム (朝日文庫)
潜入ルポ アマゾン・ドット・コム

に詳しいです。

「何分以内に、いくつピッキングできたか」

など、倉庫での労働者のパフォーマンスが全てITによってデータ化されている。
成績が悪い者は時給も上がらないし、職位も上がりません。雇用も継続されません。
それでも、バスからはメトリクスされない補充労働者が送られる。
 
※さっき10時にamazonさんに注文した本が、12時には「出荷」連絡がありました。
  1月1日からクロネコさんは配達してきた。
  ほんま日本は「怖い」ぐらいの物流精度です。


私は、情緒のみでデータや予備知識なく他の方と相対するのは苦手です。
最近おすすめされた本に、「人間は四塊(勇、愛、親、智)に分けられる。」
などとあり、

「愛の人は、モノゴトを情緒でとらえるが、智の人は情報としてとらえる」

としてありました。
どちらだけでも経営はできません。NPOでも、NGOでもそろばんは必要です。
4つ揃えば、最強だと思います。
そういう分類ができるんだ、ということは視点の勉強になりました。
 

さて、全スタッフの評価をするにあたり、セイバーメトリクスとまではいきませんが、

「実績の数値化を年次で行ってトレンドを見る」

ようにしました。
今までは毎年、「点」で見ていたから「傾向」がわからなかった。

メジャーリーガのように100万ドル以上も出して、NWエンジニアはスカウトしません。
ただし、

「沈まぬ種をいくら採用しても、芽は出ない」

ということです。
パフォーマンスを計測する独自のメジャーは各企業は持つべきだと思うし、持っているのだと思います。そのうえで・・・

人材が育つよう、目標をしっかりセットし達成させるのが、フィールドに立たない側の役目です。


ともあれ、オススメな本です。




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